🌊 岡山災害

災害ごみ推計7万トン、倉敷
仮置き場足らず

岡山県倉敷市真備町地区の仮置き場に集められた被災ごみ＝13日午後4時19分（小型無人機から）
　西日本豪雨で大規模な浸水被害に遭った岡山県倉敷市真備町地区で、災害ごみが推計で最大7万トンに達する見通しであることが13日、市への取材で分かった。

　倉敷市によると、同地区は4千棟余りの家屋が浸水。ごみの種類は泥水で汚れた家具や、今後の住宅の解体に伴うがれきなどで、被災建物数などから推計した。

　ごみの撤去作業は9日ごろから開始。13日には仮置き場を計4カ所にした。さらに必要な状態だが、受け入れ先との調整は難航しており、市の担当者は「今ある場所で何とかするしかない」と話している。

　2015年に広範囲が浸水した茨城県常総市の災害廃棄物量は5万2千トンだった。

次また大雨がくれば被害にあう。
なら復旧より引っ越した方が安心だろ。

必要な物は引っ越し先に持ち込み、
不必要な物は燃やす。
それが一番効率的だろ。

いっそ街ごと埋めてしまえよ邪魔くさい

被災者はワガママじゃな〜。死んだ人のこと考えてみ〜

吉備郡だからさ･･････

２本の川の間にこれからも住む人はいるのかな？
台風が来る度に心配だよね。
真面目な話、ここにゴミを集積して燃やし、
街を作り直した方が良くないかな？

馬鹿言うな

まだまだボランティアが必要です

すっかり綺麗になりました

まだまだ工事は続いています

梅雨あけた！

平成の工事規格で頑丈な堤防ができたら、決壊の心配はない。
今の合流地点でも樹木が伐採されているので、スムーズな合流が出来ている。当時（明治）の計算通り
樹木の伐採がされていたら、これほどの被害が起きなかった。柳井原放水路もいらない。３００億円の無駄遣い
明治は、柳井原へ小田川が流れていて高梁川の堤防が決壊した
今後の心配は、真備町内の支流が天井川なので内水氾濫が起きる。どう防ぐ

常に水流を確保するしかない
想定以上の降雨には耐えられない