防府市からです。
たくさんご奉仕しますので、お小遣いを頂けませんか?
場所はまたお伝えします。
[匿名さん]
制服のまま寝てしまってたわたしは、いつの間にかお兄ちゃんに身体中をもて遊ばれてました。眠気が覚めて来たときには既にシャツは捲られ、タイツとパンティは脱がされていました。それどころか大事な部分を舐められながら・・後ろに指を入れられてしまっていました。
「お兄ちゃん?・・・もうやめてぇ・・」
やっとの言葉にも関わらず、口で口を塞がれてしまいました。私の口の中にお兄ちゃんの舌と唾液がいっぱい絡んできます。「やめてぇ・んん・・んはぁ・・」
何かヌルヌルしたものを塗られてて、怖いけど変な気分にされてました・・恥ずかしながらわたし、心の中では気持ち良くっておかしくなってました。頭の中真っ白になりながらも必死に声が出ないようにしてたのに、追い討ちをかけるように再び何かで濡らされて・・・執拗にほぐされていた私の身体は、何の抵抗もなくお兄ちゃんのカチカチになってる性器をおしりの穴で受け入れていました。「んん・・はぁ・あぁ・・」
もっと奥まで入ってきた・・・と同時にお兄ちゃんの体がビクビクってなって、中に出された。気持ちいい、全身に力が入らない。
お尻から抜けてグッタリしてるわたしのアナルに今度は指を入れて来てニヤニヤしながら、今わたしの中に出した自分の精子を掻き出して来る・・・悔しいけど勝手にお尻がクネクネしちゃっていて恥ずかしい・・・もう全身がおかしくなってる、はあぁ、気持ちいい、再び変な気分にされちゃいました。わたしはお兄ちゃんのお腹に股がってアソコを擦り付けてネチョネチョにしながら
「お兄ちゃん?、気持ち良かったの?・・今度はわたしの番だよね!」
こちらも抜かずの3発で兄の尻穴に濃厚ザーメンをたっぷりとぶちまけてやりましたよ。
[アナル兄弟]