🏦 経済

２の質問についてですが、保険法、金融庁の指導、損害保険のガイドラインについては、損保担当者、顧問弁護士などは全く遵守はしていません。金融庁から指導を受ければそれに従うような素振りを見せますが、改善などは決してしません。保険法、損害保険のガイドラインに従ってますと表向きには説明はしますが、金融庁も深くまでは介入してこないので、金融庁の指導などは何も効果がありません。保険法・ガイドラインについても遵守しない損保が多いと思います。これと同時に顧問弁護士は弁護士法に抵触している事案が多数あり、損保業界の闇とも言えます。金融庁が真剣に調査をしたら過去の不払い事件を超える不正、違法行為が発覚すると思います。

４-損保の代理人と名乗る（私は小出）顧問弁護士から手紙が届き、事故案件について私が受任したので～資料を送付してほしい～みたいな感じだったので、資料を送付してあげたら、だんまり。損害の聴き取りもすると言ったにもかかわらず何もせず、何故か加害者（未成年）を呼びだして事故の状況を偽るように脅迫、強要までしたみたいで、私には何にも連絡をしてこなければ、検討・調査をしてますとの回答から既に５か月以上経過しても連絡が来ず、明らかな嫌がらせだと思いますが実際はどうなんでしょう？

5-損保だと対人、対物無制限、人身～千万・無制限などとありますが、実際のところそこまで補償はいりますか？人身傷害保険は治療中も休業損害、治療費、経費、交通費が支払われると聞いてますが、何か月も時間かかるものですか？

>>2
前の事故のときに言われたことあるー。それ自賠責での金額の話しですよねって言ったらあっそうですねだって気まずそうに言われたなー。

３の質問は、リサーチ会社は質問主さんの損害について適正な査定をしたので損保はそれを白紙にするために別の損害調査（自社）に依頼をしたのでしょうね。休業損害の査定を行う調査員が弁護士事務所に来なかったのは、弁護士を言い負かすことができないと損保担当者が思ったからでしょうね。損害調査なんて実際はファミレス、喫茶店などでよくやってますよ。報告書も適当です。被害者が話した内容はまともに記載されず、事実とは違うことが大半で問題になったこともあります。損保は損害調査のスペシャリストを有していると言いますが、それは間違いで大半は事故状況を捏造するスペシャリストですね。（報告書見ればわかります。なんでそうなるの？って言えるほど、加害者（損保）有利の報告書になってますから）
損害調査の実態を捜査されたら、損害調査会社は壊滅して、検挙される者も多数いるでしょうね。

>>5
小出剛司法律事務所だよ‼️三井住友の顧問弁護士もしてるよ😱こっちが被害者なのに疑義があるなんて言ってきて詐欺呼ばわりされたから、何が疑義なのか説明しろって問い詰めたら逃げられた⤵️

>>8
損保の損害調査は糞だよ😤平気で嘘ばかり言うしね。こっちの言ったことが書いてあるか見せろって言っても断られたから、偽造で訴えると言ったら諦めて見せてきたけど、全部デタラメでこっちの言ったことなど記載されてなかった💢

>>9
俺のときは弁護士がいなくなってたよ
あの事務所を維持するのに必死なんだろうな

>>10
前に損害リサーチだかなんか捕まってるよね。

>>8
これは損保では良く聞く話だよね。これを放置している金融庁も問題だね。

４についてですが、小出剛司法律事務所ですね。うちだけではなく数社以上の損保と顧問契約を結んでいますね。ほとんどの業務が損保の交通事故案件のはずです。損保が依頼人なのですから、加害者に嘘を言わせることや、真実を偽りにすり替えることも平然とします。調査なんて何もしません。常套手段です。
連絡をしてこないのではなく、わざと連絡をしないのです。損保交通事故案件は数的には多くても単価が安いため数をこなしても利益が少ないので、わざと被害者に訴訟を起こさせることで売上単価を上げているのです。加害者を脅迫、強要して顧問弁護士の指示に従うような事があって訴訟に勝てば成功報酬の利益も得られますから、法律違反を犯してもバレなければ大丈夫、弁護士だから逃げ切れると過信しているのでしょうね。顧問弁護士とは顧問先を守る（金ずる）為なら平然と黒、灰色の事でも引き受けます。金融庁が本気の調査をしたときに顧問弁護士の行為も大々的に発覚することがあるかもしれませんね。

>>14
小出剛司法律事務所ってYouTubeでもなんかあったな。代理人になったのでなんて言いながら、連絡しても返事もなければ毎度居留守使う所だわ。

５は事故を起した時のことを考えれば信頼できる保険会社に加入をするべきです。対物、対人無制限は絶対必要です。今は高額な判例が多いですからね。人身傷害保険は相手方（加害者）がいる事故の場合は、最終的には相手方の保険会社に請求をしますから、補償限度額まで資料を提出したら支払ってもらえます。相手方が不明な場合は、事故などの確認作業の為に支払いまで時間がかかる場合はあります。人身傷害保険は治療中でも、休業損害証明書、治療費、交通費など請求書類を送付したら、過失割合に関係なく損害の１００％をその月毎に支払ってもらえます。何か月もかかることはありません。
よく示談が締結してからじゃないと支払えないという保険会社の担当者もいるようですが、それは約款や、自社の保険のルールに違反していることになりますので、そのような事を言われた場合は金融庁に報告をしてください。金融庁が保険会社に注意をすることで担当者は自分の間違いに気づく場合があります。

ちょっと言い訳になりますが、損保担当者の全体が悪質な訳ではありません。本当にまじめに勤務している者もいます。悪質な対応をする者は在職して１０年以上の中間管理職の様な連中です。出世の為なら法を犯せという感じです。まじめな奴は首を切られる、虐めに遭います。保険業界は騙し騙されたの世界です。如何に顧客を騙して加入させ、何かあれば弁護士を入れて火消しする。本当に闇の深い業界です。入社時は笑顔の社員も、１年後は死んだ魚の目をしています。５年も経過したら悪質な行為が当たり前の様になってきます。
特に国内の損保、生保の加入は勧めません。大概は不正しています。外資系でよく相談にのってくれるところがお勧めです。私はあいおいニッセイ同和に勤務していますが、金融庁が調査に踏み切ったときは実情をリークします。本当に毎日が苦痛ですからね。

#2.4.8.14.16.17は保険会社の人だな。

相手との交渉や連絡等は、すべて記録したほうがいいです。録音しとくといいです。

東京海上日動火災保険会社も、支払い悪いですよ。損害保険会社は、カネに汚いです。
担当者にもよるみたいですが………

こちらも弁護士に頼むか、交通事故処理センターに相談するなりしたほうがいいかもです。

MS＆ADの顧客が、加害者で、三回もらい事故食らってる俺は、今後どうやって身を守れば良いのだろう。
名前聞いただけで、熱くなる自分がいる。

あいおいニッセイ同和の人にききたいのですが、顧問弁護士に依頼する理由をぶっちゃけ教えてほしい。
損害調査ってぶっちゃけいい加減ですよね？顧問弁護士が受任後に被害者へ連絡をしないのは、裁判を起こされて着手金を稼ぎたいからですよね？

あと広告、約款なども違反してますよね？保険法の違反や支払い事例も嘘だと思いますが。明らかに不正ですよね？
顧問弁護士がいう疑義とか、被害者を詐欺扱いするのはなぜですか？

>>19
弁護士さんに相談をする方が良いです。交通事故に強い被害者専門がbestです。
ただ、事務員任せにしているところは×です。
損害保険会社は特に金に汚いです。本当に誠意を感じる担当者もいますが、
大抵は糞ほどの担当者が多い。大手の中では東京海上、あいおいの順で
不払いが多いようですね。

>>20
MS＆ADの加入者って、トヨタ車が多くないですか？

＃２１さん
〒150-8488　東京都渋谷区恵比寿1-28-1に在職しています。わかるかと思いますが。
顧問弁護士に依頼する理由＝被害者への支払いが自賠責範囲の１２０万円を超える場合と、被害者の怪我が重傷の場合、後遺障害が残る可能性が高い場合、物損の損害額が高い場合がありますが、実際の理由は保険会社（任意保険）は被害者に支払いたくないから、顧問弁護士に依頼して減額交渉をさせる感じです。顧問弁護士を出すだけで減額に応じるか、被害者は面倒になって低額で示談してくれることがありますので、それで顧問弁護士に依頼をするわけです。損害調査ってぶっちゃけいい加減ですよね？＝損害調査なんて名ばかりです。車の損害の場合はディーラー、修理工場に行って写真を撮って、修理費を値切ることが殆どです。被害者、加害者と喫茶店で事故の話しを聴いて、大半は保険会社が納得する報告書を作成して終了です。損害調査会社はそもそも保険会社から依頼を受けているので、被害者の話しなどまともに報告すらしません。なかには外部の調査会社に依頼をするケースでは被害者の話しをそのまま報告するところもありますが、その場合は採用せずに自社の都合の良い調査会社、調査部に依頼します。過去には損害リサーチなどの調査員が事実を隠して検挙されています。

＃２１さん
顧問弁護士が受任後に被害者へ連絡をしないのは、裁判を起こされて着手金を稼ぎたいからですよね？＝そのとおりですね。顧問弁護費用は決まっているはずですし、損保の依頼案件は１件いくら、実費みたいな感じだったり、時間制の相談料みたいな顧問弁護士もいますから、損保案件の場合は大量の案件を抱えなければなりません。だけど、被害者等から訴訟を起こされた場合は訴訟に応訴しなければ敗訴になりますから、保険会社は顧問弁護士に着手金を別途支払う事になります。顧問弁護士は勝訴できない訴訟でも受任するのは着手金という金銭が手に入るからで、毛頭訴訟に勝つ気持ちなどありません。顧問弁護士事務所の売上を上げるには、顧客である保険会社の案件の多くを如何に訴訟を起こされて着手金として取得し、時には訴訟に勝つことで成功報酬も受領する。これが実情ですね。

＃２２
広告・約款の違反ですか？＝していますよ。特に任意保険会社は。広告、約款に記載してある内容はほぼ守られていません。算定の内容も出鱈目です。請求者が１０００万円の人がいたとします。だけど、保険会社は請求者が何も知らないと思い、「貴方の１日の休業損害の支払額は５７００円しかでません。」と平然と言います。何も知らない請求者はそんなものかと思い応じてしまいます。本来は約27.000円前後が１日あたりの損害になりますから、保険会社はこのように平然と請求者に嘘を言うわけです。中には応じないと「訴訟を起こせ、弁護士に依頼する。そんな怪我をするような事故ではない。詐欺師だろ。」などと心無い言動を発する担当者も多くいます。会社も利益をほしいのはわかります。こんなことを毎日の
様に見ていると自分が万が一事故に遭った場合の事を考え不安になります

＃２２さん
保険法、支払い事例も嘘＝保険法は明らかに違反していますね。支払い事例も実際の事例ではありません。この場合はコレコレこうゆう損害が発生するからこれくらいの保険に加入した方が良いですよ～みたいなものです。よく対人、対物は無制限が良いよなんて聞きますが、そもそも保険会社は払うつもりないですからね。だから、重大な事故を起した運送会社が賠償しきれず倒産したという報道もありますよね。特に自動車保険の任意保険は保険料詐欺保険だと思った方が賢明です。保険に加入しているから安心ではありません。保険会社が被害者に賠償金を支払わず、契約者が請求される事は多々ありますからね。本当に社会的な問題になっています。

>>24
そうです、トヨタ系です、、、

＃２２さん
顧問弁護士がいう疑義、被害者を詐欺扱いするのは＝保険会社の担当者が被害者がそのように言っている、損害調査の報告書に疑義が生じる記載がある、保険会社が被害者へ保険を支払いたくないがあげられますが、顧問弁護士は損保が相談、依頼をしてくる案件は支払いたくないからか、減額交渉だとわかっているので、顧問弁護士は被害者に対して請求を諦めさせるために疑義があると言い、被害者を詐欺扱いするわけです。上でも言いましたが、被害者を怒らせて訴訟を起こさせ、着手金を保険会社から貰うという目的もあります。
まあ、一番の詐欺行為を働いているのは保険会社、損害調査会社、顧問弁護士なんですよ。
保険会社は法律、ルールを守らず、損害調査会社は事実を捏造する、顧問弁護士は虚を真にしようとする、悪の三位一体連携なんですよ。１０年以上も保険会社で働くと本当に自分は闇の住人になった様な気がしてきますよ。自分は国内の保険会社には加入しませんよ。毎日の様に闇を見てますからね。

>>29
トヨタ=あいおい　ですからね。トヨタ車には気をつけた方がいいですよ。被害受けたら絶対に揉めますよ。

>>26
それで受任しましたなんて連絡は来るけど、その後の連絡が途絶えるのは小金を稼ぐためか。
もともと訴訟をする理由は着手金目当てなんだろうな。仮初めの正義なのね。

>>15
この法律事務所をYouTubeで見たな。あと掲示板でも見たよ。かなりあくどい弁護士が多いと書いてあったな。
マスコミの雑誌もそうだけど、事実を書かれる、言われるのであれば名誉棄損にもならないしね。事実だから。
名誉棄損だって騒ぐのは、違法行為をしてますよと認めている様なものだからね。

>>27
これはよくある話みたいだよ。言われたことある。
こっちは被害者だと言ったら、わざとぶつかったとか言われた。
１日5.000円なら支払ってやるよみたいな上から目線。だから弁護士入れて裁判やったら、
裁判長が保険会社の弁護士を怒ってくれた。すっきりしたよ。

>>30
わかる～保険会社は金には汚いからね。客から保険料を巻き上げて、いざのときは任せてと言いながら、相手を怒らせて裁判になる。それでもひたすら被害者がおかしい人、異常ですよね～って担当者は言う。一番の異常者はお前だろうって素人でもすぐにわかるわ！！

色々な保険があるけどさ、加入しても万が一のときは貰えないんだよね。
去年かな。損保ジャパンでもなんかあったよね。確か１０：０の事故で。

今さ省庁の接待問題があるじゃないですか？損害保険は金融庁、自賠責関係だと国交省なんかかな、政府補償事業もあるから、ここも保険会社から接待とか、なんらかの金を受け取ってるのかな？そうじゃないと、過去にあれだけ大きな不払い問題を起こしておきながら、未だに不払いを起こしたり、保険法を悪用して請求者を加害者の様に扱ったり、詐欺扱いして請求を諦めさせるようなことを弁護士にさせたりは普通はできないでしょ。きっと色々なことを揉み消すのに莫大な接待があるのでしょうね。

＃３７さん
＃２５の現在職者です。国内の大手の保険会社は金融庁とか接待はしていますね。恐らくは国交省もあるはずです。金融庁も不払いについては定期的な立ち入り調査はしていますが、保険会社の報告を全て鵜呑みにしている状態ですから不払い問題は無くなることはないです。メガバンクなどの絡みもありますし、金融庁、国交省としては保険会社は掘れば金が出てくる金山の様なものですから、保険会社には甘々なんですよ。よく各省庁の天下り先にもなっていますから、国は大きく保険会社を責めることができないわけです。
それがわかっている顧問弁護士は保険法などを悪用して請求者（主に被害者ですね）に悪意ある行為をして請求を諦めさせるわけです。ただ、社会的に問題が生じた時は顧問弁護士のせいにして保険会社は逃げます。毎度そんな繰り返しですね。恐らく今現在は保険会社全体で数百万件の不払いなどがあるはずですよ。国内だと東京海上、損保ジャパン、うちと三井住友海上の順ですかね。ダイレクト系は国内保険会社の約款をまるパクリしていますが、恐らく約款を全く理解していないので、かなり支払いが遅いからそれも不払いの数は多いはずです。ここまで不払いが多くなると今の野党が政権を奪取したときは大変な問題になって、特に自公は壊滅的な打撃を受けますね。接待・献金＝賄賂ですから。保険会社は国から守られていると勘違いをしているわけですね。上層部の週末は政治家と銀座でズブズブです。金、利権の為なら都合の良い法律まで作ってしまう闇の世界なんです。酷い世の中だな～

>>37
これはかなり前からあるでしょ。保険会社の顧問って引退した政治家とか多くない？
総務省、経産省よりも高額な接待あると思うな。

>>38
まじか？ひでえ～な。これは近いうちに自民、公明は大打撃を喰らうな。
事故の被害者は多いからね。こんなのが発覚したらＮＨＫの問題よりも国民は騒ぐよ。
結局は契約者も騙されているわけだしな。今年で自民、公明は無くなるかもしれないな。次は立憲？共産？が躍進するのかな？

(´∀｀∩)↑age↑

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休業損害証明書

この手のトヨタ系保険会社の不義理不正を質問箱に挙げると全力で、潰しにくるメンバーがいるんだが、あれはトヨタ系の工作員か？dappiとか？

とにかくトラブルを多方面と起こす。

自賠責保険だけ入っとけばいいような気がする

金融機関に在籍しておりました幹部ですが金融系はやはり基本的には入金歓迎で出金は客も営業も悪者扱いされます。この体質は昔から変わりません。営業手腕の乏しい管理職がいれば入金を作り切る腕がしょぼいのでやたらと支払いを拒んだりブチ切れて出金を止めようてする社蓄幹部がいる。こんなヤツの下についたら最悪！出来る幹部は出金がきたらその分集めるし入金予定をつくりますね。金を出し渋る保険会社は潰したほうが世の為他人の為だとおもいます。いま親戚があいおいニッセイ同和損保からなかなか保険金を払ってもらえないと嘆いております。トヨタ家だかなんだか知らんが集めるだけ集めて出さないのはオレオレ詐欺といっしょやんけー！なんかしらんが電子機器がぶっ壊れて保険金請求してるらしいが昨年より請求しつるらしいが出ないらしいです。あいおいニッセイ同和損保は入る意味ないんやないかい会社は知名度バツグンで素晴らしい会社なんだから、出すものは出してあげましょうよ！社蓄になると後で後悔しますよ。社員さん。

口コミを見た通りではないでしょうか。被害に合ったにも関わらず、加害者扱いする。まぁ、まともな会社に勤めれないか、仕方ないでしょう。社会人としてのマナーなどは皆無。だから保険屋は嫌われるんだよ。

ドラレコ無理やり契約させられて、使ってもいないのに保険料取られた。返金求めると返せないと言う。これは保険の補償を利用出来ていない。やばいだろう。マスコミにばれないようにしないとね。

テイビョウなんか要らねぇんだよ。