🐓 徳島雑談総合

消費者庁拠点が来月２４日開設へ06/28 05:42nhk
徳島県庁に設けられる消費者庁の調査や研究の拠点となる新たなオフィスは、来月２４日に開設されることが決まりました。
消費者庁の新しい調査や研究の拠点となる「消費者行政新未来創造オフィス」は、県庁の１０階に入る予定で、来月中の開設を目指して準備が進められてきました。
このオフィスについて消費者庁は、来月２４日に開設することを正式に決めました。
新たなオフィスでは、長期の出張者などを含めて、およそ５０人が勤務する見通しで、
徳島県内を検証の場として、消費者の行動などを分析して政策を立案するための調査研究や、
若い世代に対する消費者教育の推進、それに食品が食べられずに捨てられる、いわゆる「食品ロス」を削減するための普及啓発などを行うことになっています。
また、政府は、オフィスの設置から３年後をめどに、消費者庁や国民生活センターなどを全面移転するかどうか判断することにしています。
飯泉知事は「３年後の全面移転への第一歩として、地方創生や働き方改革につなげるため、オフィスの活動を全面的にサポートしていく」というコメントを発表しました。

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って事は、香川県民もケチ臭いって事は認めるんやね？

徳島の「藍」の魅力をＰＲ09月16日　16時46分nhk
徳島の伝統工芸、藍染めの魅力を広くＰＲしようという催しが、１６日、徳島市で開かれました。
この催しは、東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに藍色が採用されたことをきっかけに、徳島の伝統工芸、藍染めの魅力を多くの人に知ってもらおうと、県などが徳島市の中心部にある商店街で初めて開きました。
会場には、徳島県内で栽培した藍で染めたＴシャツやスカーフのほか藍染めの財布などの革製品などが販売され、訪れた人たちは手に取って、藍の鮮やかな色あいを間近で確かめていました。
また、藍染めを体験できるコーナーも設けられ、参加した人は輪ゴムでくくるなどした白いハンカチを何度か藍染めの液に漬け、模様が入った藍染めのハンカチを作りました。
子どもと一緒に藍染め体験をした女性は「色がすごくきれいだと思います。初めての体験でしたが、藍染めを身近に感じます」と話していました。
また、徳島県もうかるブランド推進課の山本祐次室長は「徳島県は全国有数の藍の産地なので、藍といえば徳島というイメージを持ってもらいたい」と話していました。

人工知能で民泊申請を支援09月22日　07時17分nhk
住宅の空き部屋を旅行者に有料で貸し出す民泊を普及させるため、県は人工知能を使って、部屋を貸す人の申請手続きを支援するホームページの開設を目指すことになりました。
民泊をめぐっては今年６月に新しい法律が成立し、営業日数が年１８０日以下で都道府県への届け出を義務づけることなどを条件に広く認められ、今後更に普及すると見られています。
しかし部屋を貸す人が届け出を申請する際には建築基準法や消防法などさまざまな法律によって行政の窓口が異なり、手続きが煩雑で時間もかかると指摘されています。
このため県は、今年の阿波踊りの際に人工知能がホームページで問い合わせに答えた成果を活用して、民泊の届け出の申請を支援するホームページの開設を目指すことになりました。
県によりますと、部屋を貸す人が宿泊人数や部屋の広さなどを選択したり質問を文章で入力したりすると、人工知能が申請窓口を案内したり書類の作成を支援したりするということです。
県は４００万円の事業費を盛り込んだ９月補正予算案を議会に提案し、今年度中のホームページの開設を目指しています。
県は「人工知能を民泊で活用し、他の行政手続きの簡素化にもつなげていきたい。また相談業務を任せられれば職員の働き方も変えられると考えている」と話しています。

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香川は水不足で自己中
徳島は貧乏で自己中