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松山市の繁華街で飲食店店長、深田明子さん（２３）が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された無職の加茂広正容疑者（４９）が店に頻繁に通い詰め、しつこく交際を迫っていたことが１３日、分かった。店はスタッフ全員が女性のガールズバー。加茂容疑者は「脅してでも彼女にしたい」と思い詰め、交際を申し込んで“玉砕”したため凶行に及んだという。
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　キャバクラとバーの中間的位置付けのガールズバー。色恋営業がないのに、容疑者はせっせと通った揚げ句、フラれた直後に凶行に走った。

　松山東署によると、加茂容疑者は独身で松山市桑原で１人暮らし。調べでは、１２日午後８時４０分ごろ、同市三番町の路上に深田さん＝同市道後樋又＝を店から呼び出し、包丁で刺殺した疑いだが、犯行時間は開店時間の１０分後で、常連客だったため熟知していたという。

　深田さんが勤めていた店は、レディースバーやガールズバーをうたい、スタッフ全員が女性。キャバクラと違って指名や同伴などはなく、カウンター越しに女性バーテンダーと会話を楽しめる。深田さんは同店で約１年前から働き、約４カ月前に店長になった。

　店によると、加茂容疑者は店に約３年前から通い、５カ月ほど前から頻繁に。昨年１２月以降だけでも８回来店し、１杯８００円なのに多い時は１日に２万円も使っていた。過去にも店の女性数人に交際を求めることがあったため、今年に入り同容疑者の伝票を見た店のオーナーが「気をつけなさい」と深田さんに注意したばかりだった。

　店の関係者によると、加茂容疑者は交際を求める携帯のメールを深田さんにしつこく送信しており、期限を区切って返事を迫っていたという。このため深田さんが「言い寄られて困っている」と同僚に相談していた。

　調べに対し「好意を持っていた。脅してでも彼女にしたいと思い、交際を申し込んだが、断られ、カッとなって刺した」と身勝手な動機を供述している。

　同署は一方的に思いを募らせ、犯行に及んだとみている。キャバクラ嬢と客の色恋沙汰で事件となるのはザラだが、ガールズバーではまれだ。

　深田さんは明るく面倒見が良く、人気があった。１月２日に店のブログで新年のあいさつとして「皆さんどんどんぅちらを愛してやってくださぃねぇ」と書き込んだのが最後の更新となった。
【２００８年０１月１４日産経新聞社】

た

本当？

長い､､､

夜は給料高くていいけど その分リスクは大きいね 沖縄の松山でもありましたよ ストーカーが放火殺人

怖い

恐ろしい〜

知り合いだったんだよね〜

最悪な男だな

>>0

怖いな

これってどこの店だったんだっけか

忘れないで

自分も人の事言えないたちばなんだよねこの男もばかだよなあ

私の場合は交際断られたらその瞬間その人の事は一瞬に忘れます❗

恋は落ちるものだからねｗ

>>10
ひかる&まなみ

馬鹿にする女性に天罰！