3月17日ダイヤ改正
スーパーあずさの全列車がE353系に
[匿名さん]
【JR東】E353系S107編成 総合車両製作所を出場
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8月15日、長野県の諏訪湖において「第70回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、観客輸送のため今年も多数の臨時列車が運転された。
団体列車としては昨年までの185系に代わり、幕張車両センター所属E257系500番代NB-10編成5輌を使用した列車が小田原〜上諏訪間で、往路昼行・復路夜行で運転された。
臨時特急列車は、E353系を使用した〈あずさ81号〉・〈同76号〉などが運転された。
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常磐線特急の着席サービスを中央線特急にも拡大…全列車がE353系化される2019年春から
[匿名さん]
総合車両製作所横浜製作所で落成したE353系S117編成+S206編成が,2018(平成30)年11月22日(木),逗子から松本車両センターまで試運転を兼ねて回送されました.
付属編成の増備はおよそ10ヵ月ぶりのことで,今後も2019年のダイヤ改正に向け増備が続くものと思われます.
[匿名さん]
特急 はちおうじ・おうめ 運転
E353系
E353系
JR東日本八王子支社は、特急「はちおうじ」「おうめ」の運転を開始。運転開始日は、2019年3月18日(月)。平日の運転で、運転本数ははちおうじが東京〜八王子間で上り2本、下り6本、おうめが東京〜青梅間で上下各1本。使用車両はE353系。
[匿名さん]
総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S120編成+S209編成が1月31日に出場し、配置先の松本車両センターまで試運転を兼ねて回送された。今回の落成により、E353系は9輌編成20本180輌、3輌編成9本27輌の合計207輌の陣容となった。
[匿名さん]
総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S211編成が2月19日に出場し、神武寺〜逗子間は新鶴見機関区所属のDE10 1662による牽引されたのち、試運転を兼ねて逗子から配置先の松本車両センターまで自力にて回送された。E353系の増備において、付属3輌編成単独で総合車両製作所横浜事業所から出場するのは今回が初めてである。
なお、今年3月16日のダイヤ改正では、中央本線の定期特急列車はE353系に置き換えられて〈スーパーあずさ〉の名称が廃止されることが発表されているほか、富士急行線内の特急では〈富士回遊〉として、また中央本線では朝夕の通勤時間帯に〈はちおうじ〉・〈おうめ〉の名称で運行される。そして、上り〈あずさ12号〉においては、松本〜新宿間が最速の2時間23分で結ばれる予定である。
[匿名さん]
JR中央線「あずさ」などのE353系車両の一部に損傷 多くの特急列車が運休に
6/18(木) 19:20配信
UTYテレビ山梨
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UTYテレビ山梨
JR中央線は特急列車のパンタグラフに損傷が多数見つかったため、6月18日始発からほとんどの特急列車が運休しました。
運休が決まったのはJR中央線の特急「あずさ」や「かいじ」それに「富士回遊」などの特急列車で上下あわせて36本です。
JR東日本によりますと、運休の原因は電車が架線から電気を取り入れる装置、「パンタグラフ」に損傷が多数見つかったためです。
JRが点検作業を行ったところ、八王子市の小仏トンネル内にある架線の金具の一部が折れていたことが分かり、列車の通過時に折れた金具が接触してパンタグラフが損傷したとみています。
この点検作業のため、JR中央線は山梨県の大月から高尾までの上下線で約3時間半運転を見合わせました。
[匿名さん]