🛩️ 自衛隊・軍事全国

　航空自衛隊で航空総隊司令官などを歴任した福江広明・元空将は「最近出てきたような技術に見えるが、実はその歴史は古い。存在そのものについても米軍は1950年代から把握しており、旧ソ連から飛んでくるICBMの制御機能を失わせるための"防御壁"としても研究されていた。軍事秘密として1990年代まで伏せられてきたそれらのデータが2000年代に入って解除され、民間団体がいかにライフライン等を防護するために技術を標準化させるか、議論をどんどん進めている。それに比べ、日本ではあまりにも知られていないというのが現状。私も長崎出身だが、被爆国として核に対するアレルギーがあり、なかなか官民合わせて危機感を持って調査研究を行ってこなかった。おどろおどろしい話として受け止めるよりも、まずは調査研究をしっかりして、どういう防御対策をとっていくべきかという議論に進めていくべき」と指摘する。

　実際、米国では一部の重要機関に特殊シールドを張るなどの対策をとっているが、日本ではまったく対応できていないという。こうした実態に、小野寺防衛大臣も昨年10月、防護のための技術開発の必要性を訴えている。

■Jアラートについてもさらなる啓蒙を

　去年８月、北朝鮮による中距離弾道ミサイル「火星12」を発射した。その４分後、北海道や東北など12の道県で全国瞬時警報システム「Jアラート」が発動、スピーカーからは警報が流れ、携帯電話には緊急速報メールが届けられた。ミサイルは警報の３分後に日本上空を通過、北海道の東およそ1180kmの太平洋に落下した。

　総務省はこのJアラートについて、「ミサイル発射後４分で警報が出る。日本に着弾するのが６〜７分後なので、その間に強固な建物などに避難を」と説明している。しかし、これまで発射から４分後に警報が出せたのは、事前通告があった2016年２月の「テポドン２」のみ。昨年８月以降、発射の兆候を事前にキャッチしてから４分後に警報が出たのは画期的なことだったが、３分という時間は避難するにはあまりに短いのも現実だ。

群馬県高崎市の電磁波犯罪松沢グループ男4人。
松沢が書く。


飯島と桜井と竹石は、松沢を組織に売るために、被害者に「スイッチは、松沢がしている。松沢の仕業！」と嘘を言って、被害者をボロボロにしてしまった。

これは、松沢が借りた商品なのにもだ！

被害者のパソコンを桜井が使って、飯島と桜井で文章を考えて、電磁波犯罪組織掲示板、山口組組長スレッド、稲川会スレッド、高崎アウトロースレッドで売られた。

お正月に、被害者のパソコンを使って、山口組を売ったのは、桜井。
飯島、竹石、桜井で、俺のせいにした。

この事は、被害者も承知。
ただ、俺がリーダーだから、知っていても、スレッドには訂正しない。

稲川会組長に手紙を出したのも、桜井。
俺のことが気に入らないから、俺が計画している内容で、出した。
これも、被害者は、承知。

俺の脳に長年照射して、俺をキチガイのようにして、俺の商品をボロボロにした。
今も桜井が、被害者の子宮に当てて痛くして、生理を起こしている。５５歳の商品にだ！

「止めろ！」と何度言っても、この３人は、言う事をきかない。


俺の脳に電磁波照射してキチガイにしてきたのは、
飯島が９０%、
桜井が最近は100%、7年間では、７０%、
竹石が５０%。

だから、どこまで、俺の意思で言って来たか、自分でも分からない。

この３人は使い物にならない‼

この３人に、本部の方で、電磁波照射して入ってくれ‼

毒電波