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2020/12/02 09:14
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米軍艦載機離着陸訓練 馬毛島への移転で正式合意
米軍離着陸訓練 馬毛島への移転で正式合意
NNN24
2019/11/30 02:34
中曽根元首相死去 「国鉄民営化は輝かしく残る功績」維新・馬場幹事長
中曽根氏、最大の功績は国鉄民営化
新宿駅に直通する1番列車。海老名駅の五十嵐徹駅長と相模鉄道のキャラクター「そうにゃん」の合図で出発した=2019年11月30日午前5時43分、神奈川県海老名市、西畑志朗撮影
悲願の都心直通、相鉄の1番列車出発

アメリカ軍の空母艦載機が行う離着陸訓練の移転候補地である鹿児島県の馬毛島について、政府と地権者が約160億円で売買することで正式に合意したことがわかった。

この訓練をめぐっては、2011年に日米両政府が交わした文書の中で、東京都の硫黄島からの移転候補地として、鹿児島県の馬毛島が明記されていた。

政府と地権者は今年1月に約160億円で大筋合意していたが、その後、地権者側の意見対立などもあり、交渉は停滞していた。政府関係者によると、地権者との交渉が合意に至り、約160億円で売買することで改めて書面を取り交わしたという。

政府は、馬毛島を南西方面の防衛拠点とする方針。
報告閲覧数1753レス数3

#12019/11/30 10:44
この馬毛島はどのくらいの面積を有するのかな?大きければ在日米軍基地の中枢を集約することが可能だが……無人島なのか……

国鉄清算事業団は赤字が解消され、解散したのかな?

[匿名さん]

#22019/12/09 15:27
,,,,,,,,,,,,,,,,,

[匿名さん]

#32020/12/02 09:14最新レス
加藤官房長官が“口利き”か 「利権の島」買収価格が跳ね上がった舞台裏
12/1(火) 5:56配信

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デイリー新潮
加藤勝信官房長官

 馬毛島(まげしま)買収交渉の裏で、当時は自民党総務会長だった加藤勝信官房長官と面会を重ねた親密企業が売買成立によって丸儲け。「週刊新潮」11月19日号の記事について国会で追及され、親密企業によるパーティー券購入を認めた加藤氏。さらに「口利き」の状況証拠も揃っており……。

 ***

 パンドラの箱が開いた——事情を知る関係者からはそんな声も上がっている。

 疑惑の舞台は、鹿児島県・種子島の西方約12キロの場所に浮かぶ無人島、馬毛島である。疑獄事件の疑いが持ち上がったり、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設計画が浮上したり、常に人間の欲望に翻弄され続けた「利権の島」。2011年には日米外務・防衛閣僚会合(2+2)の共同文書に、米軍空母艦載機の発着訓練(FCLP)の候補地として明記され、防衛省が買収に乗り出した。にもかかわらず折り合いがつかない状況が長く続いたのは、地権者が一筋縄ではいかない人物だったからである。

 島の99%以上を保有してきた「タストン・エアポート」社の立石勲氏。あくまで売買での契約を求める防衛省に対し、賃貸借契約を求めた勲氏はその一方で、「馬毛島が高額で売却できたあかつきには……」などと言ってさまざまな人物や会社から借金を重ねた。その中には広域暴力団の元組長までいたのだから、防衛省が交渉に二の足を踏んだのも無理はない。さらに、勲氏が売買での契約を了承してからも膠着状態が続いた大きな要因は、島の土地の評価額である。17年に防衛省が提示した額は45億円。一方の勲氏は独自に整備した滑走路などを加味して400億円を提示。実に10倍近い開きがあり、歩み寄りは不可能とみられていた。しかし、最終的に両者は合意に至るのだ。

[匿名さん]


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