神奈川大・浜口 練習試合で4回10K!いざ米斬りへ
スポニチアネックス 7月11日(月)7時1分
日米大学野球(12〜17日、神宮ほか)に出場する侍ジャパン大学日本代表は10日、第1、2戦が行われる新潟へ移動。現地で新潟医療福祉大と練習試合を行った。先発した神奈川大・浜口遥大投手(4年)が4回10奪三振と好投するなど5投手による無安打リレーで4—0で快勝。開幕前最後の対外試合を勝利で締め、大会へ弾みをつけた。[記事全文]
[匿名さん]
桜美林大・佐々木が7回12K快投 日米大学野球
日刊スポーツ 7月12日(火)20時47分配信
<日米大学野球:日本2−1米国>◇第1戦◇12日◇新潟
今秋ドラフト1位候補の桜美林大・佐々木千隼投手(4年=日野)が7回を3安打1失点、12三振を奪う快投で、開幕戦勝利を呼び込んだ。
2回に1点の先制を許したが3回に3者連続三振を奪うと完全に立ち直った。最速147キロの直球にスライダー、フォークボールで将来のメジャーリーガー候補を手玉に取った。
佐々木は「一人一人全力で抑えようと思って投げた。1、2回は力が入りすぎた。3回以降、力が抜けて思うような投球ができた」と話した。
大事な初戦で快投。ドラフト1位候補がまた株を上げた。
[匿名さん]
優勝した中京学院大学から吉川君だけ?何故?やはり関東主体か。侍対中京でも中京が強く思えるんだが…
[匿名さん]
日本Vなるか/日米大学野球第4戦速報中
[2016年7月16日18時48分]
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更新
<日米大学野球:日本−米国>◇第4戦◇16日◇静岡・草薙
2勝1敗の日本が優勝目指し第4戦。日本の先発は神奈川大・浜口遥大投手(4年=三養基)。
[匿名さん]
米大学野球、日本大敗で2連敗
第4戦
2016/7/16 23:17
4回、3ランを浴びた水野=静岡 日米大学野球選手権は16日、静岡県草薙総合運動場野球場で第4戦が行われ、日本は2—10で米国に大敗し、2連敗で通算2勝2敗となった。日本は17日の最終戦で勝てば2大会連続18度目の優勝、米国が勝利すれば2大会ぶり23度目の制覇となる。
左腕の浜口(神奈川大)が先発した日本は二回、守備の乱れから2点を失った。四回も3点本塁打を浴びるなど、打者一巡の猛攻で6点を奪われた。反撃は八回の2点にとどまった。最終戦は柳(明大)が先発する予定。
[匿名さん]
日本、延長十回タイブレークでサヨナラ勝ち! 18度目の優勝決める/日米大学野球
サンケイスポーツ 7月17日(日)22時1分配信
日本、延長十回タイブレークでサヨナラ勝ち! 18度目の優勝決める/日米大学野球
タイブレーク制の10回、サヨナラ勝ちで優勝を決め喜ぶ大学日本代表の選手たち=静岡県静岡市の草薙総合運動公園野球場(撮影・大橋純人) (写真:サンケイスポーツ)
日米大学選手権第5戦(17日、日本5x−4米国=延長十回タイブレーク、草薙)2勝2敗で迎えた日本は、同点で迎えた延長十回タイブレークで上武大・島田海吏外野手(3年)がサヨナラの犠飛を放ち勝負を決めた。日本は2大会連続18度目の優勝を果たした。
[匿名さん]
士大・小林を選出 大学野球の日本代表
全日本大学野球連盟は4日、日米大学野球選手権(7月・米国)の日本代表24選手を発表し、本県から富士大の小林遼捕手(4年、仙台育英)=写真=が選ばれた。
小林は富士大で1年からマスクをかぶり、今季は主将として7季連続の北東北大学リーグ優勝に貢献。5日からの全日本大学選手権に出場を果たした。170センチ、74キロ。右投げ、左打ち。
投手は斉藤大将(明大)阪本大樹(関大)ら、野手では熊谷敬宥(立大)、岩見雅紀(慶大)らが選ばれた。このメンバーのうち小林を含む22人はユニバーシアード夏季大会(8月・台湾)にも出場する。
両大会とも明大の善波達也監督が率いる。
[匿名さん]