12
2021/03/21 18:35
爆サイ.com 四国版

🎾 テニス





NO.9327184

【ATP 500】 ドバイ 2021
ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権
(アラブ首長国連邦/ドバイ)

ATP500 ハード

報告閲覧数78レス数12

#12021/03/16 21:23
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は15日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位のR・ガスケ(フランス)が同89位のM・チェッキナート(イタリア)を6-4,6-2のストレートで破って2年連続6度目の初戦突破を果たすとともに、シングルスでのツアー通算勝利数が現役選手6位となる550勝とした。

[匿名さん]

#22021/03/16 21:26
男子テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は15日、シングルス2回戦が行われ、第9シードのA・デ ミノー(オーストラリア)は世界ランク53位のJ・シャルディ(フランス)に6-2, 3-6, 4-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった。

[匿名さん]

#32021/03/16 21:27
>>2
デ ミノーは今年1月のアンタルヤ・オープン(トルコ/アンタルヤ、ハード、ATP250)で通算4勝目をあげた。今大会は錦織圭に敗れたABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)以来の出場だった。

シード勢は1回戦免除のため、この日が初戦だったデ ミノーは第1セットを先取する好スタートを切ったが、セットカウント1-1に追いつかれると、ファイナルセットでは第1ゲームでブレークを許す。その後、第4ゲームでは怒りでラケットを破壊するなど精彩を欠き、1時間44分で敗れた。


男子プロテニス協会のATP公式サイトには、勝利したシャルディのコメントが掲載されており「今年は序盤からいいプレーをしている。自信がある時はプレーしやすい。集中力を保ち、勝つ方法を見つけるよう努めた」と語った。

[匿名さん]

#42021/03/16 21:29
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は15日、第10シードのB・チョリッチ(クロアチア)は肩の負傷により初戦のシングルス2回戦を棄権すると発表した。

シード勢は1回戦免除のため、チョリッチは初戦の2回戦で世界ランク59位のA・ベデネ(スロベニア)と対戦する予定だった。ベデネは1回戦で予選から勝ち上がってきたY・バンブリ(インド)を逆転で下しての勝ち上がり。

チョリッチの代わりに世界ランク163位のL・ジュスティーノ(イタリア)がラッキールーザーで本戦入りした

[匿名さん]

#52021/03/17 02:24
男子テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は16日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク41位の錦織圭が第5シードのD・ゴファン(ベルギー)を6-3,7-6 (7-3)のストレートで破り、ベスト16進出を果たした。


錦織の3勝0敗で迎えたこの一戦、序盤はストローク戦で両者譲らずサービスゲームのキープが続くも、第4ゲームではゴファンを左右に振った錦織が初のブレークに成功する。サービスゲームではファーストサービスが入ったときに75パーセントの高い確率でポイントを獲得した錦織は、その後も強烈なフォアハンドウィナーを決めるなどゴファンにブレークを許すことなく第1セットを先取した。

第2セットに入っても主導権を離さなかった錦織は積極的にネットへ出てボレーを決めるなど第3ゲームで先にブレーク。第8ゲームではダブルフォルトなどを犯しブレークバックされるも、直後の第9ゲームで再びブレークを奪う。第12ゲームではマッチポイントを握ったものの、粘りのプレーを見せるゴファンに再びブレークバックを許す苦しい展開に。それでも、その後のタイブレークを制した錦織が世界ランク13位のゴファンを振り切った。

8強入りがかかる3回戦では世界ランク59位のA・ベデネ(スロベニア)と対戦する。

[匿名さん]

#62021/03/17 11:47
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は16日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのD・ティーム(オーストリア)が世界ランク81位のL・ハリス(南アフリカ)に3-6, 4-6のストレートで敗れる波乱が起きた。

シード勢は1回戦免除のため、この日が初戦だったティームは予選から勝ち上がってきたハリスに9本のサービスエースを決められた。さらに1度もブレークチャンスをつかめずに1時間12分で力尽きた。

[匿名さん]

#72021/03/19 10:26
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は18日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク41位の錦織圭は同81位のL・ハリス(南アフリカ)に1-6,6-3,3-6のフルセットで敗れ、2019年のバルセロナ・オープン(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)以来 約1年11カ月ぶりのツアーベスト4進出とはならなかった。

初の対戦となったこの試合、錦織はストローク戦でハリスに押し込まれ第2ゲームでブレークを許す苦しい立ち上がり。第4ゲームではボレーのミスもあり5ゲームを連取される。リターンゲームではハリスの強烈なサービスに対応できずファーストサービスが入ったとき89パーセントの高い確率でポイントを獲得され第1セットを落とす。

第2セットではバックハンドのダウンザラインなどを決めた錦織が第2ゲームでこの試合初のブレークに成功。その後もダブルフォルトを犯したハリスを攻め立て第4ゲームでもブレークし第1セットとは真逆の展開となる。第5ゲームでは1度ブレークバックを許したものの、ファーストサービスが入ったときに75パーセントの高い確率でポイントを獲得した錦織がセットカウント1-1に追いついた。

ファイナルセットでは互いのサービスゲームのキープが続くなか、バックハンドのパッシングショットを決められるなどハリスに攻め込まれ第8ゲームで先にブレークを許した錦織。その後もサービスを武器に押し込むハリスからブレークバックをすることができずに力尽きた。

[匿名さん]

#82021/03/20 07:52
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は18日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードのA・ルブレフ(ロシア)が世界ランク44位のM・フチョビッチ(ハンガリー)を7-5, 6-2のストレートで下し、ベスト4進出を果たした。

前週のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、ATP250)のダブルスでA・カラツェフ(ロシア)と優勝を飾ったルブレフ。この試合ではフチョビッチにブレークを許さずに1時間29分で勝利し、ATP500大会での連続勝利数で23を達成した。

ルブレフは試合後に「フチョビッチとはツアーでとてもいい友人なんだ。彼をすごく尊敬している。僕らは毎回ドラマのある試合をするんだ」と語った

[匿名さん]

#92021/03/20 07:54
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は19日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク81位のL・ハリス(南アフリカ)が第3シードのD・シャポバロフ(カナダ)を6-7 (5-7), 6-4, 7-6 (8-6)の逆転で下して決勝進出を果たし、ツアー初優勝に王手をかけた。

予選から勝ち上がってきたハリスは、2回戦で第1シードのD・ティーム(オーストリア)を破ると、3回戦で第14シードのF・クライノビッチ(セルビア)、準々決勝で世界ランク41位の錦織圭に勝利していた。

この日、12本のサービスエースを決めたハリスはファーストサービスが入った時に80パーセントの高い確率でポイントを獲得。ファイナルセットのタイブレークでは最後シャポバロフのバックハンドがアウトし、2時間41分の死闘を制した。

[匿名さん]

#102021/03/21 18:32
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は19日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク42位のA・カラツェフ(ロシア)が第2シードのA・ルブレフ(ロシア)を6-2,4-6,6-4のフルセットで破り、ツアー初の決勝進出を果たした。

[匿名さん]

#112021/03/21 18:33
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は20日、シングルス決勝が行われ、世界ランク81位のL・ハリス(南アフリカ)は同42位のA・カラツェフ(ロシア)に3-6, 2-6のストレートで敗れ、ツアー初優勝とはならなかった。

今大会のハリスは予選を勝ち抜くと、第1シードのD・ティーム(オーストリア)、世界ランク41位の錦織圭、第3シードのD・シャポバロフ(カナダ)らを次々と下す快進撃を見せていた。

決勝戦、カラツェフの強烈なストロークに押されたハリスは1度もブレークチャンスをつかめずに1時間15分で力尽き、2020年1月のアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、 ATP250)以来2度目となる決勝の舞台で初のタイトル獲得とはならなかった。

[匿名さん]

#122021/03/21 18:35最新レス
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は20日、シングルス決勝が行われ、世界ランク42位のA・カラツェフ(ロシア)が同81位のL・ハリス(南アフリカ)を6-3, 6-2のストレートで破り、ツアー初優勝を果たした。

カラツェフは今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で予選からベスト4へ進出する快進撃を見せた。準決勝ではN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れていた。

今大会は第2シードのA・ルブレフ(ロシア)らのシード勢を次々と下すと、決勝では強烈なストロークを武器にハリスへ1度もブレークチャンスを与えず1時間15分で勝利し、ノーシードから栄冠を手にした。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはカラツェフのコメントが掲載されており「とても幸せ。僕は本当に緊張していた」と語った。

[匿名さん]


『【ATP 500】 ドバイ 2021』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板