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2017/08/31 14:20
爆サイ.com 四国版

🏃🏿‍♀️ 陸上競技





NO.5513449

陸上:ダイヤモンドリーグ
やり投げレーラー世界歴代2位でV ダイヤモンドL

日刊スポーツ 5/6(土) 10:10配信

<陸上:ダイヤモンドリーグ第1戦・ドーハ大会>◇5日◇ドーハ

 男子やり投げでリオ五輪金メダリストのトーマス・レーラー(25=ドイツ)が、世界歴代2位となる93メートル90で優勝。女子200メートルのエレイン・トンプソン(24=ジャマイカ)、女子800メートルのカスター・セメンヤ(26=南アフリカ)らリオ五輪金メダリスト6人が優勝した。また、男子走り高跳びなど6種目で今季世界最高記録が誕生。男子やり投げに出場した新井涼平(25=スズキ浜松AC)は74メートル68で9位と振るわなかった。

 レーラーは90メートルラインを超えたやりの着地を見て、左手を突き上げてから軽く手をたたいて自身を祝福。昨年6月にマークした91メートル28の自己記録前後が出たのはわかった。しばらくして正式記録が表示されると、上半身をかがめながら両手でガッツポーズをした後、右手を思い切り頭上で回し続けた。

 世界記録はヤン・ゼレズニー(チェコ)が96年にマークした98メートル48で、5試合で94メートル以上を投げているゼレズニーは別格の存在だ。90メートルから歴代2位の93メートル09までの間には14人もの選手がいたが、その一群からレーラーが抜け出した投てきだった。
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#12017/05/09 23:55
サニブラウン急きょ上海大会100メートル出場へ
[2017年5月9日16時18分]
TL
サニブラウン・ハキーム
サニブラウン・ハキーム


 陸上男子短距離で18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が、13日に行われるダイヤモンドリーグ上海大会の100メートルに出場することが9日、分かった。

 このレースには日本人初の9秒台突入が期待される桐生祥秀(東洋大)やケンブリッジ飛鳥(ナイキ)も参戦する。

 関係者によると、欠場者が出たことで、急きょ参加決定の連絡を受けたという。東京・城西高を卒業し、現在はオランダなど海外を拠点に練習するサニブラウンは100メートルで今季2レース目となる。

 初戦だった4月14日の米国での競技会では、自己ベストを更新する10秒18を出した。

[匿名さん]

#22017/05/13 21:19
ダイヤモンドリーグ上海大会(13日、中国・上海体育場)

100m ケンブリッジ10秒19  桐生は失格

[匿名さん]

#32017/07/02 17:05
り高跳びの衛藤昂は8位 ダイヤモンドリーグ
[2017年7月2日14時40分]
TL
<陸上:ダイヤモンドリーグ・パリ大会>◇第7戦◇1日◇パリ

 男子走り高跳びで世界選手権(8月・ロンドン)代表の衛藤昂(AGF)は2メートル20で8位だった。戸辺直人(つくばツインピークス)は2メートル20を成功できず、記録なしに終わった。

 女子100メートルはリオデジャネイロ五輪で100メートルと200メートルの2冠に輝いたエレン・トンプソン(ジャマイカ)が10秒91で制した。

[匿名さん]

#42017/08/23 21:59
世陸で苦杯 ファラーが雪辱期す/ダイヤモンドL
[2017年8月23日10時47分]

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<ダイヤモンドリーグ第13戦・チューリッヒ大会展望>

 陸上のダイヤモンドリーグ第13戦ヴェルトクラッセが24日、スイスのチューリッヒで行われる。ダイヤモンドリーグ実施32種目中16種目の最終戦で、今大会の優勝者が年間チャンピオンに決定する。男子5000メートルのモー・ファラー(34=英国)ら、8月前半に行われた世界陸上ロンドンで敗れた選手にとってはリターンマッチにもなる。

[匿名さん]

#52017/08/31 14:19
女子棒高跳びの対決が盛り上がる/ダイヤモンドL
8/31(木) 12:06配信 日刊スポーツ
■ダイヤモンドリーグ第14戦(最終戦)・ブリュッセル大会展望■

 陸上のダイヤモンドリーグ第14戦(最終戦)バンダム記念が9月1日、ベルギーの首都ブリュッセルで行われる。ダイヤモンドリーグ実施32種目中16種目の最終戦で、今大会の優勝者が年間チャンピオンに決定する(前戦のチューリッヒ大会で16種目は決定済み)。男子では3000メートル障害と3段跳びなど4種目で、女子では1500メートルと棒高跳びなど5種目でロンドン世界陸上の金銀メダリストが激突する。

 女子棒高跳びのエカテリーニ・ステファニディ(27=ギリシャ)とサンディ・モリス(25=米国)の対決が盛り上がりそうだ。

 世界歴代4位の4メートル91で優勝したロンドン世界陸上も含め、現在13連勝中のステファニディが優位に立っているのは確か。だがモリスにとってブリュッセルは、昨年5メートル00の世界歴代2位で優勝した相性の良い大会。銀メダルの世界陸上はステファニディに16センチ差をつけられたが、8月23日のチューリッヒでは4メートル87の同記録2位と記録的には並んだ。

 チューリッヒは駅構内の特設ピットで行われたため、室内大会扱い。ステファニディが最後に負けたのも、今年2月の室内競技会で相手はモリスだった。風が吹かないなど、気象コンディションが良ければモリスは強い。

 自己記録ではモリスに負けているステファニディだが、「世界記録(5メートル06)にも挑戦できるトレーニングはできている」と話している。

 2人の争いが白熱すればバーは世界記録に上がる。

[匿名さん]

#62017/08/31 14:20最新レス
男子3段跳びもクリスチャン・テイラー(27=米国)とウィル・クレイ(26=米国)の金銀メダリスト対決から、世界記録が誕生する可能性もある。

 テイラーは北京世界陸上、リオ五輪、ロンドン世界陸上と、3シーズン続けて金メダルを取り続けている第一人者。北京で18メートル21の世界歴代2位を跳び、今季も5月に18メートル11のセカンド記録世界最高をマークした。世界記録はこの種目のレジェンド、ジョナサン・エドワーズ(英国)が持つ18メートル29だが、18メートル以上の回数では4試合のテイラーが3試合のエドワーズを上回っている。

 そのテイラーに何度も迫っているのがクレイである。5月にはテイラーと同じ試合に出場して、追い風参考ながら18メートル05と6センチ差。ロンドン世界陸上でも5センチ差で、テイラーを楽に勝たせなかった。ダイヤモンドリーグや米国国内の試合も含めれば、ほぼ互角の勝負を続けている。

 2人に加えて2年前に18メートル08の世界歴代4位を出したペドロ・ピカルド(24=キューバ)にも注目したい。昨年はケガで試合に出場できなかったが、今季は7月のダイヤモンドリーグ・ローザンヌ大会でテイラーとクレイを抑えて優勝した。

 三つ巴の争いとなり、勝った選手が世界記録を更新する。そんなシナリオも期待してしまう。

[匿名さん]


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