🏀 バスケットボール

【女子バスケ】アジア選手権1次L第1戦、日本はカザフスタンに94-59で快勝…来年の世界選手権の予選も兼ねる大会

【女子バスケ】アジア選手権1次L第2戦、日本が台湾を69-57で下し開幕2連勝

【バスケ】女子日韓戦、日本が韓国に78-71で勝利 [10/30]

【女子バスケ】アジア選手権1次L第3戦、日本が韓国を78-71で下し開幕3連勝、2試合を残し準決勝進出を決める

ラッタ
パーカー
史上最高

日本、5連勝で1位＝アジア女子バスケット（時事通信）22時25分

アウトサイド全然入らなかったな、トカちゃんは特に、久しぶりに女子バス見た、ヨッシーは相変わらずキレッキレなんだな

日本、韓国に勝利し４３年ぶりアジア制覇＝バスケ女子アジア選手権（スポーツナビ）21時27分

女子日本代表に報奨金＝アジア選手権優勝で—バスケット（時事通信） 17時3分 スポーツ総合

日本、開幕3連勝＝U16女子バスケット（時事通信） 20時12分 スポーツ総合

日本は準優勝＝U16女子バスケット（時事通信） 23時9分 スポーツ総合

んだぁすけよ！

隼フィーバーなるか？

リオ五輪・女子バスケ　会場の家族、喜び爆発

　【リオデジャネイロ荒谷健一郎】６日（日本時間７日午前）、格上のベラルーシを７７—７３の接戦で下したバスケットボール女子日本。札幌山の手高出身の道産子３選手が勝利に貢献した。スタンドでは町田瑠唯（るい）選手（２３）＝富士通＝や長岡萌映子（もえこ）選手（２２）＝富士通＝の母親らが応援に駆けつけ、日本の初戦勝利に両手を上げて喜びを爆発させた。 　町田選手の母ルミさん（５１）は日の丸をかたどった帽子をかぶって応援。何度も「ニッポン」コールを繰り返し、チームに声援を送った。長岡選手の母協子さん（５０）と、姉の彩映子さん（２５）は、長岡選手の生まれ故郷・日高管内浦河町から贈られた大漁旗を持ってエールを… 記事全文
2016/08/08 10:26 【北海道新聞】

バスケ決勝Tへ 世界2位に惜敗
2016/8/12(金) 7:37掲載 .


（写真：ロイター/アフロ ）(Yahoo! JAPAN リオオリンピック特集)


日本女子バスケ　金候補・豪州から金星逃すも　５大会ぶり決勝Ｔへ

◇リオデジャネイロ五輪バスケットボール女子（２０１６年８月１１日）

　１次リーグが行われ、世界ランキング１６位の日本は同２位のオーストラリアと対戦。金メダル候補の強豪を相手に善戦したものの８６−９２で競り負けた。(スポニチアネックス)

平均身長で遥かに劣るのに外角からのシュート力が無い オフェンスもディフェンスも破綻 まぁ特別招待枠だから仕方ない

4Ｑのぶざまな姿が本来の姿。

リオ五輪・女子バスケ　会場の家族、喜び爆発

　【リオデジャネイロ荒谷健一郎】６日（日本時間７日午前）、格上のベラルーシを７７—７３の接戦で下したバスケットボール女子日本。札幌山の手高出身の道産子３選手が勝利に貢献した。スタンドでは町田瑠唯（るい）選手（２３）＝富士通＝や長岡萌映子（もえこ）選手（２２）＝富士通＝の母親らが応援に駆けつけ、日本の初戦勝利に両手を上げて喜びを爆発させた。 　町田選手の母ルミさん（５１）は日の丸をかたどった帽子をかぶって応援。何度も「ニッポン」コールを繰り返し、チームに声援を送った。長岡選手の母協子さん（５０）と、姉の彩映子さん（２５）は、長岡選手の生まれ故郷・日高管内浦河町から贈られた大漁旗を持ってエールを… 記事全文
2016/08/08 10:26 【北海道新聞】

雑魚すぎて恥ずいわ

頑張れ👊😆🎵

女子バスケ快進撃、山の手トリオ　恩師ら飛躍願う

08/13 07:00

道産子３選手もかつて練習した札幌山の手高体育館で、練習を見守る（右から）上島コーチと石田監督＝７月下旬（玉田順一撮影）

　【リオデジャネイロ荒谷健一郎】格上を相手に勝利を重ね、１次リーグ突破を果たしたバスケットボール女子日本代表。いずれも札幌山の手高出の本川紗奈生（２４）＝シャンソン＝、町田瑠唯（２３）＝富士通＝、長岡萌映子（２２）＝富士通＝の道産子３選手は４試合とも出場し、快進撃に貢献している。３人の「恩師」である同高女子バスケット部の石田修務監督（７５）、上島正光コーチ（７２）は「道内のバスケ少女を勇気づける活躍」と喜んでいる。

　同高バスケ部は国体予選を戦っている最中だが、石田監督、上島コーチは欠かさずテレビで３人の活躍を見つめている。上島コーチは「紗奈生や瑠唯の速攻が背の高い外国勢に効いているし、萌映子もよく体を張っている」と目を細める。

　本川選手は釧路管内釧路町、町田選手は旭川市、長岡選手は日高管内浦河町出身。本川、町田両選手が３年、長岡選手が２年のときに高校の三つの全国大会を制する「高校３冠」を達成した。石田監督は「３人よりうまい選手はいた。しかし、３人には向上心を持ってバスケに夢中になれる才能があった」と振り返る。

　高校３年間、本川選手と町田選手は寮で同室。２人そろって夜中までバスケットのビデオを見たり、早朝に起きて寮の前の坂を走ってトレーニングしたりする姿があった。寮母だった山内末美さん（５７）は「２人とも常に『全国一』の目標を掲げていた。熱心さは歴代の寮生の中でもトップクラスだった」という。

　長岡選手は中学２年で道選抜、高校３年では日本代表に選出され頭角を現した。しかし、上島コーチいわく「３人の中で最もしかったのは萌映子」。１８０センチ台の身長を生かし、得点力もリバウンドを取る力にも優れたオールラウンドの選手として、将来を期待してのことだった。長岡選手が日本代表に選ばれた時は、高校の試合と重なっても「必ずいい経験になる」と代表に送り出した。

実業団入りした３人は、来道するたびに同高に顔を出す。７月に同高で開かれた壮行会では、３人とも「山の手高が自分のバスケの原点」と声をそろえた。

　運動量とスピードを生かした「走るバスケ」。高校時代に鍛え上げた３人のスタイルは、日本代表が目指すスタイルと重なる。上島コーチは「今のプレーを続けていってほしい」と教え子の一層の飛躍を願う。

アメリカを

栗原さんp(^-^)qれ

日本、フランスに勝つも１次Ｌ４位、準々決勝は米国　バスケットボール／リオ五輪

産経新聞 8月14日(日)8時57分配信


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　リオデジャネイロ五輪は大会第９日の１３日、ユースアリーナで、女子バスケットボール１次リーグを行い、Ａ組の日本はフランスに７９−７１で勝ったが、同組４位通過。１７日の準々決勝は、Ｂ組１位で五輪５連覇中の米国と対戦する。

　世界ランキング１６位の日本は、主将のＰＧ吉田亜沙美（ＪＸ−ＥＮＥＯＳ）が２４点を挙げるなど活躍。第２クオーター以降は、終始同４位と格上のフランスに対してリードを守った。

　１次リーグＡ組は５勝０敗、勝ち点１０のオーストラリアが１位。フランス、トルコ、日本が３勝２敗の勝ち点８で並んだが、３カ国が対戦した試合でのゴールアベレージ（総得点÷総失点）で、フランスが２位、トルコが３位、日本が４位となった。（五輪速報班）

五輪バスケ女子、米国と準々決勝

快進撃中、17日最大の挑戦


2016/8/15 17:20



　【リオデジャネイロ共同】バスケットボール女子の日本は16日（日本時間17日朝）の準々決勝で5連覇中の米国と対戦する。米国は3位に終わった1992年バルセロナ大会を最後に、五輪では1試合も負けたことがない。前回銀のフランスを破るなど快進撃を続ける日本にとって最大の挑戦が始まる。

　内海監督は「米国を慌てさせたい」と番狂わせをもくろむ。だが、1次リーグで米国が残した数字が示すのは、まさしく最強軍団の姿だ。1試合平均104得点は大差をつけ12チームでトップ。失点の少なさやリバウンド数なども首位と攻守に隙がない。

バスケ日本、女王米国に完敗　前半善戦も後半力尽く
[2016年8月17日10時3分]

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米国戦で攻め込む本川（撮影・ＰＮＰ） 米国戦で攻め込む本川（撮影・ＰＮＰ）

＜リオ五輪・バスケットボール：日本６４−１１０米国＞◇１６日◇女子準々決勝

　世界ランク１６位の日本は、同１位で５連覇中の米国に６４−１１０で敗れ、４強入りはならなかった。

　前半は善戦し女王相手に４６−５６と１０点差で折り返したが、後半は米国の底力の前に突き放された。

　第１クオーターは、立ち上がりに３ポイントシュートが連続して決まるなど接戦を繰り広げ、終盤は次第に引き離されたが、２３−３０と７点差に持ちこたえた。

　第２クオーターも気迫あふれる吉田の３ポイントシュートなどで２点差まで迫り米国を慌てさせたが、終盤の連続シュートミスが響き４６−５６と１０点差で前半を終了した。

　第３クオーターは立ち上がりから押し込まれ、５０−６６と１６点差まで開く。焦りからか日本にミスが目立ち始め、逆に米国は速い攻撃から確実にシュートを決め、５９−８１と差は２２点まで開いた。

　第４クオーターに入っても米国の攻勢が続き、立ち上がりから４本連続でシュートを決められ５９−８９と差は３０点に。残り４分１４秒で６４−１１０と大台に乗せられ、最後は６４−１１０とされて完敗した。

日本人の誇りだ

よく頑張ったよ！

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ
3桁失点ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな泳いで帰ってこいや

試合後　の　和気あいあい　な　感じが　良かったわ

女子は強いよ、男子だったら１００点差は開く

バスケ女子日本代表ＨＣ 元ＮＢＡ選手就任へ
1月19日 21時38分
２０２０年東京オリンピックに向けて、バスケットボール女子日本代表のヘッドコーチに、ＮＢＡ＝アメリカプロバスケットボールの元選手で、全日本総合選手権で４連覇中のＪＸーＥＮＥＯＳのヘッドコーチ、トム・ホーバス氏が就任することがわかりました。
バスケットボール女子の日本代表は、３大会ぶりの出場を果たした去年のリオデジャネイロオリンピックではベスト８に進出しました。

関係者によりますと、日本バスケットボール協会は、２０２０年東京オリンピックに向けてさらなる強化を図るため、ＮＢＡ＝アメリカプロバスケットボール、ホークスの元選手で、全日本総合選手権４連覇中のＪＸーＥＮＥＯＳのヘッドコーチ、トム・ホーバス氏を新しいヘッドコーチとして迎えることを決めたということです。

ホーバス氏はアメリカ出身の４９歳。アメリカプロバスケットボールＮＢＡのホークスの元選手で、リオデジャネイロ大会では、女子の日本代表のアシスタントコーチを務め、攻守の切り替えを早くする戦略を浸透させてベスト８進出に貢献しました。

これまで日本代表の指揮を執ってきた内海知秀ヘッドコーチは退任するということです。

日本バスケットボール協会は、今月２３日に女子の日本代表の強化体制について発表する予定です。

新監督の就任発表　ホーバス氏、２０年五輪へ

01/23 18:02、01/23 19:58 更新


バスケ女子日本代表新監督に就任するトム・ホーバス氏（左）と内海知秀監督＝２３日、東京都千代田区


　日本バスケットボール協会は２３日、東京都内で記者会見を開き、２０２０年東京五輪でメダルを狙う女子日本代表の監督に、ＷリーグのＪＸ—ＥＮＥＯＳ監督で米国出身のトム・ホーバス氏（４９）が４月１日付で就任すると発表した。今季のリーグ終了後に代表専任となり、内海知秀監督（５８）は３月末で退任する。

　ホーバス氏は米プロＮＢＡや男子日本リーグなどでプレーし、引退後は日本、米国で指導経験を積んだ。記者会見で「チームの目標はメダル。個人的には決勝で米国と対戦し、金メダルを取ること」と抱負を述べた。

女子日本代表が7月に強化試合を実施、オランダ代表を迎え撃つ

バスケットボールキング 5/11(木) 18:29配信

　日本バスケットボール協会（JBA）は5月11日、「バスケットボール女子日本代表国際強化試合2017三井不動産カップ」を7月8、9日にウイングアリーナ刈谷で開催すると発表。 “AKATSUKI FIVE” こと女子日本代表チームは女子オランダ代表チームと対戦する。

　今大会は、7月23日から29日にかけてインドのバンガロールで行われる「FIBA女子アジアカップ2017」に向けた壮行試合。アジアカップでは2013年、2015年に続くアジア王者の座を狙う。

　なお、今大会の出場メンバー、チケット販売は決定次第発表される。

ＮＢＡ頭脳で技術向上へ、バスケットボール女子代表

日刊スポーツ 5/22(月) 19:34配信

　バスケットボール女子の日本代表がＮＢＡの頭脳を加えて２０年東京五輪へパワーアップする。７月にインドで開催のアジア杯へ向けた代表候補の強化合宿が２２日、都内のＮＴＣで行われた。

【写真】吉田亜沙美らバスケットボール女子日本代表

　４月の米国遠征から帰国し、休む間もなく２４日から欧州遠征に出発するが、その間、アドバイザリーコーチとして参加しているのが、ＮＢＡニューヨークニックスでアシスタントコーチを務めるコーリー・ゲインズ氏（５１）だ。

　リオ五輪前も臨時コーチを務めたが、今回は東京五輪までＮＢＡのオフを利用し参加予定。主に攻撃面の指導を行う予定で、トム・ホーバス・ヘッドコーチは「今、ＮＢＡのオフェンスが面白くなっているが、コーリーがそこからいろいろ勉強させてくれる。コーリーの攻撃は、これから絶対にいろいろ使うところが出てくる」と期待を寄せた。

吉田亜沙美主将も「セットプレーでフォーメーションを何個か入れてやっている。トムとコーリーのフォーメーションが増えて、まだ選手たちが対応し切れていないが、臨機応変に対応できるようやっていきたい」と話した。ゲインズ氏は「リオ五輪の米国戦は、米国でテレビで応援した。米国人も日本の一生懸命のプレーをリスペクトしていた。日本は、相手を驚かせたが、東京五輪では、今度は相手が日本をねらってくる。前回のように、毎回相手を驚かせることは難しいが、東京五輪に向けてしっかり準備できる」と話していた。

バスケ女子代表発表、吉田亜沙美ら12人選出
[2017年7月5日20時57分]

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　日本バスケットボール協会は５日、来年のワールドカップの出場権が懸かる女子アジア・カップ（２３日開幕・インド）の日本代表として、リオデジャネイロ五輪代表の吉田亜沙美（ＪＸ−ＥＮＥＯＳ）ら１２人を選出したと発表した。

　米女子プロリーグ、ＷＮＢＡのストームでプレーする渡嘉敷来夢の招集は見送られた

どうでもいいけど、ゴーゴーファイブがうるさい

韓国チーム手が出過ぎ。
審判しっかり切ってるけど…
早々とファールアウトかよ

女子バスケのアジア３連覇の秘話、メンバーの団結力
[2017年8月1日9時50分　紙面から]

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トロフィーを手に笑顔を見せるバスケットボール女子日本代表（撮影・鈴木みどり）
トロフィーを手に笑顔を見せるバスケットボール女子日本代表（撮影・鈴木みどり）

　バスケットボールのアジア杯で３連覇を達成した女子日本代表が７月３１日、開催地のインドから帰国し、都内で会見し、故障で準決勝以降を欠場した主将の吉田亜沙美（ＪＸ−ＥＮＥＯＳ）のため、全員が腕に吉田の背番号「１２」をマジックで書き込んだ秘話が明かされた。

　感想を聞かれた吉田は涙を流し「みんなの気持ちが痛いほどよく伝わった。みんなの頑張りに感謝したい。このチームのキャプテンで本当に良かった」と声を詰まらせた。

バスケ女子代表、五輪金へ一丸　世代超え３３人合同合宿
伊木緑2017年12月15日18時29分

記念写真に納まる合宿に参加した３世代の代表選手ら

攻撃練習で長身選手対策として、道具を使って守備をする吉田亜沙美（左）


　７月のアジア・カップで３連覇を達成したバスケットボール女子フル代表、８月に５０年ぶりの銀メダルを獲得したユニバーシアード代表、７月のワールドカップで史上最高の４強入りを果たした１９歳以下代表の３世代の日本代表計３３人が１１、１２の両日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで合同合宿を行った。

　日本が目指す戦術を各世代に浸透させることを目的にした初めての試み。フル代表の主将・吉田亜沙美（ＪＸ—ＥＮＥＯＳ）や大崎（旧姓・間宮）佑圭（同）らベテラン勢が後輩に助言しつつ、攻撃や守備の戦術などを共有した。

　フル代表のトム・ホーバス監督の発案によるもの。「『しつこい』『速いペース』など（全世代に）変わらないところはある。今回はもう少し細かいことをやった」と話す。その狙いの一つには「若い選手をフル代表に呼んだ時にスムーズに入れるようにする」こともある。来年９月にはワールドカップ（スペイン）を控える。「僕は競争が大好き。若い選手が突き上げれば代表が強くなる。全体のレベルを上げたい」

　初日夜のミーティングでは、フル代表の選手から後輩に話をする機会があったという。吉田は「中途半端な気持ちで代表のウェアを着てほしくない。誰もが選ばれる場所ではない。日本を背負ってバスケットをしている自覚、意識を持ってほしい」と呼びかけた。女子代表の目標は、２０２０年東京五輪の金メダル。「代表に選ばれていない選手も含めて日本のバスケット全体の目標。選手全員がそう思っていないとレベルアップできない」と強調した。

　吉田らの言葉は若い選手の胸にも響いたようだ。ユニバーシアード代表で主将を務めた澁谷咲月（早大２年）は「これまでは五輪という存在自体が遠かった。でも代表の皆さんの話を聞いて身近に感じたし、自分たちがもっとがんばって下の世代から日本を強くしていかないといけないと感じた」と話した。（伊木緑）