🖐相撲

ヨーグルト食べて、コーヒー飲んで、サンバ踊る🌻

栃ノ心追い付いた　土俵際飛び１敗キープ、鶴竜並ぶ
[2018年1月25日9時29分　紙面から]
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栃ノ心（左）は宝富士を突き落としで下し１敗を守った（撮影・小沢裕）
栃ノ心（左）は宝富士を突き落としで下し１敗を守った（撮影・小沢裕）栃ノ心は支度部屋でジェスチャーを交え説明（撮影・狩俣裕三）
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＜大相撲初場所＞◇１１日目◇２４日◇東京・両国国技館


　西前頭３枚目栃ノ心（３０）が宝富士を突き落としで下し、１０勝１敗とした。押し込まれ、土俵際でもつれて物言いがついたが、軍配通りの勝ち名乗り。結びの一番で横綱鶴竜が玉鷲に初黒星を喫し土がついたため、優勝争いのトップに並んだ。故郷ジョージアにいる愛妻ニノさん（３０）長女アナスタシアちゃんを思って燃える男が、名門・春日野部屋では７２年初場所の栃東（先代玉ノ井親方）以来４６年ぶりとなる賜杯へ、突き進む。

・・・春日野部屋

魁聖みたいな落ち着いた関取の中に居て花になるような力士はいい
　
モンゴルは銭を稼ぐことにばっか一生懸命になりやがってモラルというものを知らんから腹立ってくるわぃ

正攻法で賜杯引き寄せる＝栃ノ心、初優勝に王手−大相撲初場所
1/26(金) 20:19配信 時事通信
正攻法で賜杯引き寄せる＝栃ノ心、初優勝に王手−大相撲初場所
栃ノ心（左）は逸ノ城を寄り切りで破る＝２６日、東京・両国国技館
　紅潮した顔で土俵下に下りた栃ノ心に大歓声が降り注いだ。「こうやって応援してくれるから頑張れた」。関取最重量の逸ノ城を気迫の取り口で破って1敗を堅持し、初優勝へ王手をかけた。

　力自慢とはいえ、215キロの巨体と胸を合わせれば勝手が悪い。それでも小細工なしで、ともに得意の右四つがっぷりでの勝負を挑んだ。相手の上手が切れたところで、すかさずまわしを引き付けて前へ。「自分の相撲を取れてよかった」。勝機を逃さない攻めだった。

　右膝の大けがをし、前に出る意識をさらに強くしたことで、正攻法の取り口に磨きがかかった。土俵下の藤島審判長（元大関武双山）は「逸ノ城とがっぷりで寄り切るのは栃ノ心くらい。横綱、大関でもなかなかない。それくらい力強い」と、地力を認める。

　14日目に松鳳山を破れば優勝が決まる。藤島審判長は賜杯を抱いた経験を踏まえ「腹をくくれるかどうか」と話す。当の本人は「緊張する。きょうから考えると疲れるね」。言葉とは裏腹な平然とした表情が、大願成就の雰囲気を漂わせる。

トラブルメーカー
モンゴル野郎

魁聖が抜け出した❗️
優勝🏆しちゃえ❗️

無理です。

不可能です。

栃ノ心、夏巡業は休場

某巡業部長「御嶽海…逃がさないからな」

温厚

この３人がモンゴル人と対戦する時は、応援に力が入る。