午前10時半、神戸市灘区の山口組総本部に大阪府警の捜査員らが家宅捜索に入りました。
指定暴力団「六代目山口組」をめぐっては、直系の「章友会」会長・松岡錠司容疑者(51)ら17人が去年9月、暴力団を辞めようとした組員の男性(30代)に対し、組事務所に軟禁して頭をバリカンで丸刈りにしたうえ、住所を組事務所に移す転居届を書かせるなどしたとして、先月逮捕されました。
事件は男性が警察に助けを求めたため発覚しました。警察は松岡容疑者らの認否を明らかにしていません。
[匿名さん]
このスレは私の兄貴分のIPバカ一代が立てたスレです❤
私は舎弟の舞い嵐一心です❤
ヨロピク❤
[匿名さん]
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[匿名さん]
暴力団を脱退しようとした男性を軟禁した疑いなどで山口組総本部を捜索
2/1(金) 12:11配信 関西テレビ
関西テレビ
暴力団を辞めようとした男性を軟禁した疑いなどで、暴力団組長ら17人が逮捕された事件で、警察は山口組総本部を捜索しました。
1日午前10時半ごろ、神戸市灘区の指定暴力団・山口組の総本部に、大阪府警などの捜査員が家宅捜索に入りました。
山口組「章友会」の会長・松岡錠司容疑者(51)ら17人は、去年、組員の男性が暴力団をやめようとした際、幹部らと共謀して男性の頭を丸刈りにし、事務所に軟禁した組織犯罪処罰法違反などの疑いで逮捕されました。
男性は、事務所から逃げ出したあと、群馬県で警察に助けを求め事件が発覚しました。
警察によると、犯行に関わった数人がいまも逃げているということで、捜査を進めています。
[匿名さん]
山口組総本部を家宅捜索 大阪府警
2019.2.1 13:16社会事件・疑惑
暴力団を離脱しようとした組員を組織にとどめるため書類を書かせたり、丸刈りにしたりしたとして、指定暴力団山口組系暴力団組長らが組織犯罪処罰法違反(組織的強要)などの疑いで逮捕された事件で、大阪府警などは1日午前、同容疑で、神戸市灘区の山口組総本部を家宅捜索した。
この日午前10時半ごろ、大阪府警などの捜査員約70人が総本部に入った。
府警は、大阪市北区の組事務所で昨年9月12〜19日、組織を離脱しようとしていた30代男性を丸刈りにするなどしたとして、1月16日に同容疑などで、山口組直系「章友会」会長、松岡錠司(じょうじ)容疑者(51)らを逮捕した。
[匿名さん]
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[匿名さん]
元組員の軟禁事件 山口組総本部を家宅捜索
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大阪府警と群馬県警は1日、脱退希望の組員を事務所に軟禁したなどとして指定暴力団・山口組直系組長が逮捕された事件を巡り、組織犯罪処罰法違反(組織的強要)の疑いで、山口組総本部を捜査員約70人態勢で家宅捜索した。
両府県警は1月16日、同容疑などで山口組系「二代目章友会」会長、新井錠士こと松岡錠司容疑者(51)や幹部ら計14人を逮捕した。逮捕容疑は昨年9月、大阪市北区の組事務所で、脱退希望の30代の男性組員に事務所での寝泊まりを強要し、バリカンで丸刈りにするなどした疑い。男性は隙をみて群馬県内に逃走し、県警に相談していた。
[匿名さん]
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[匿名さん]
この逃げた奴は群馬県の栗山んとこにいたシャブ中だろ。栗山は元は山健の誠竜会。寝返って六山の章友会に行くも、すぐにまた誠竜に戻り章友会から絶縁。あっという間にまた飛んで、今度は弘道会の野内組に移籍を企て誠竜会を絶縁される。そして、移籍からわずか数週間たらずで野内組から除名処分を受け、組は解散させられるという情けなさ。それの舎弟みたいな30代のハンパ者のガキが、群馬に逃げてポリに被害届を出す始末。何度も逃げては戻って来るの繰り返し。親も警察も毎回保護するのが大変そうだよ。章友も災難だな、こんなアホな元組長とパシリにチンコロされてよ。
[匿名さん]
山口組分裂2年・・・「食べていけず」組抜け組員も増加
[匿名さん]
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[匿名さん]
大阪府警は過激な手法で知られており、以前、山健組本部に詰め掛けた際には、怒声を上げながら窓ガラスを割り、玄関前の物を放り出した末、直参に馬乗りになるという“凶行”が明るみになった。
「與若頭に対する刺傷事件後、大阪での返しも噂されとったから、府警としては今回、事を起こすないう警告の意味も込めて、神戸山口組本部を急襲したのかもしれん。せやけど、無茶しすぎやで」(同)
その大阪府警には、ある疑惑が浮上していた。組員の脱退を妨害したなどとして、傷害や組織犯罪処罰法違反(組織的監禁)などの罪に問われている六代目山口組直参の新井錠士・二代目章友会会長(大阪北)の公判でのことだった。
7月9日、大阪地裁で開かれた証人尋問には、警察医が出廷。新井会長に殴られたと主張する元組員のケガの状態について、スマホで撮影された写真を見て回答書を作成したという。ところが、弁護側が元組員の供述調書に添付された写真を示すと、警察医は「私が見せられた写真ではない」と証言。「この写真では皮下出血(黒ずんだ部分)の範囲が狭まっているので、これを示されたなら回答書には、もっと範囲を狭く診断した」と述べた。
弁護側は、回答書作成に当たって警察官が警察医に見せた写真は、ケガを強調するため、故意に色合いや明るさを調整した可能性があることを指摘したのだ。
「事実ならば、証拠そのものとして疑わしくなるため、裁判の流れが変わるかもしれん」(在阪記者)
山口組の分裂問題も予測が付かない状況となり、抗争事件が起きやすいとされる“魔の8月”を迎えようとしている——。
[匿名さん]