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新しい風俗嬢？

チョンなら誰がやっても同じ

バッカスおばさん

死刑にしたほうが早い

チョーセン女らしく明日から売春婦になれば良い。

次の姫にワクワク

長女を解任するならなぜ役職に就けた？
初めから役職に就けなければよかったんだよ

このおっさんナッツ姫の時も「私の教育が…」とか言ってなかったか？朝鮮人は学習能力が無い

解任しても
放り出すわけじゃないんだろ？
給料が高いお小遣いに変わるだけ

ナッツの投げっこや口移し！水の掛け合いに口移し！ツアーを組むべき

このニュース誰が興味あるの？
日本で報じる必要ない

>>8
泡姫

女の不祥事は○○姫だの○○女王だの茶化す。

繋ぎ融資の女王

何時でも嘘つき朝鮮人

ブッカケ姫も帰国した時はブッカケして無いニダと言ってたがwwww
帰国時インタビュー
youtobe
조현민 갑질' 정식 수사…직원들에 이메일 사과 / MBC

얼굴에 안 뿌렸습니다.
顔に水をかけませんでした
밀쳤습니다.
(体を)押しただけです
제가 어리석었습니다.
私が愚かでした
진심으로 어리석었습니다.
心から私が愚かでした
정말 진심으로 사과 드립니다.
本当に心から謝罪いたします

ブッカケ姫の火病実況がすざましい！！
youtobe
↓

단독] 조현민 "에이 XX" 폭언 음성파일 공개

自分の父親が信頼する幹部社員(親ほどの年齢)へ敬意を払うどころか、
罵詈雑言の限りを尽くす財閥3世のムスメ。
むかしの韓ドラではチョコチョコ登場したようなシーンだと思いますが、
今回の件はリアルバージョン。

韓国一流ネット新聞「오마이뉴스 (Ohmynews)」へ情報提供した大韓航空社員曰く、
趙顯旼専務の執務室がある大韓航空本社のフロアは、彼女の怒鳴り声が聞こえてくると、
「また始まった」って感じで、彼女のパワハラは日常茶飯事だったとのこと。
とにかく、自分の思ってた事と異なる報告を受けると必ず怒鳴り始めるらしい。
外部業者に水をぶっかけるんだから、社内での彼女は言わずもがな、言わずもがな…

内部通報者は今回の動機を
「仕事もできないくせに、オーナー一族という理由だけで、会社で偉そうにしている
趙顯旼[チョ・ヒョンミン]専務が許せなかったから」と語っていたらしい。
趙顯旼の罵詈雑言音声を聞いてみると、「このハゲ〜」の日本のおばさんの方がまだ、
自己をコントロールしながら怒鳴っていたように思えてくるほど。
彼女には刑事罰よりも、病院での治療が望まれます。

今回の件では、大韓航空は内部通報者を必死に捜すと予想されますが、
僕的には、内部通報者(彼OR彼女)の無事をひたすら祈るのみです。

解任されても金持ちの娘だろ？金持ちニートになるだけやん(笑)

「暴言の謝罪はなく... 「執務室」防音工事」したチョ・ヤンホ会長　ハンギョレ新聞

チョ・ヤンホの航空一家。グラフィック_ジャンウンヨウン


ガプジル・トップ一家の不正疑惑に謝罪の代わりに、内部のセキュリティだけ気にする様子を示した

チョ・ヤンホ韓進グループ会長が次女ジョヒョンミンの航空専務の「ガプジル」波紋が広がると自分の執務室に防音工事をしたことが明らかになった。

チョ専務と妻イ・ミョンヒ一宇財団理事長が高声・放言で社会的物議をかもしているトップ一家の各種不正疑惑まで提起されると、自粛する姿を見せ、より大きな音が外に漏れないように、内部セキュリティにだけ気を使っているという批判が出ている。

22日、複数の大韓航空の関係者によると、先週末、ソウル江西区ハヌルキル本社7階にある趙会長の執務室の防音工事が行われた。
今回の防音工事は趙会長の指示で行われたことが分かった。

匿名を要求した大韓航空の関係者は、「ジョヒョンミン専務が本社6階のオフィスで従業員に高声を上げて暴言する音声ファイルが公開された後、このような指示が下ったと聞いている」と述べた。

他の航空関係者も「防音工事は趙会長が勤務する会議室で金〜土曜日の間行われた」とし「趙会長の指示があったと聞いている」と述べた


業界関係者は、「従業員に高声を上げたり、暴言する誤った行動を修正する考えはないと防音工事で誤りを隠蔽する工夫だけかという批判が予想される」とし「人々が今後も暴言と悪口を継続するという意味に受け入れるので、無謀な決定を理解できない」と述べた

>>14
仕方ないよ？在日朝鮮人にメディアが乗っ取られたんだから、、、、(^_^;)

火病持ちの民族だから日常茶飯事です

この財閥でまともなのって長男だけじゃね？

ナッツ姫もすぐに許されて会社にいるから、水掛け女もすぐに許されるよ。

>>24
おいおい、長男と言っても朝鮮人だぞ
問題起こさないわけが無いwwwww

趙会長の長男で、今回、問題を起こした姉同様、大韓航空の副社長を務める趙源泰（ウォンテ）氏も何かと問題の多い人物らしい。2005年、彼が高級乗用車でソウル市内をドライブしていた時のこと。延世大学校の正門前付近で車の割り込みをした。割り込まれた方の運転手は驚いて急ブレーキを踏み、はずみで助手席の妻が窓ガラスに頭を打ちつけたという。このトラブルは、警察も駆け付ける騒動になったが、この時、割り込まれた車から、運転手の母親（当時77）が孫を抱きながら降り、趙源泰氏に対して、「なぜ運転がそんなに荒いの」と叱責した。在韓ジャーナリストが語る。

「すると彼は激怒して、あろうことか、老女の胸を両手で突き、車道に押し倒してしまったのです。彼女は後頭部を地面に打ちつけ、入院する事態になりました。彼は警察に連行され、書類送検された。結局、略式起訴で、罰金l00万ウォン（約11万円）の略式命令を受けました。この時、大韓航空側は、“趙源泰が全面的に悪いと報じられたが、事実と違う。先に老女が手を出した”と主張しました。情けない言い訳で、仮にそうだとしても、70代の高齢女性に手を出すなんて、あるまじき狼籍です」

　なお、彼は2000年にも車線規制に違反して警察官の取締りを受けそうになった。この時、その警官をひき逃げして、公務執行妨害で立件された。しかしどういう力が働いたのか、わずか4時間で釈放され、不問に付されたという。

母親、娘、息子と全員火病持ち

火病持ちの母親はどうするんだよwwwww

ババアが一番の元凶だろうがwwww

「1日1暴露

」チョ・ヤンホ、レストラン幹部にボウルを投げる・・・イ・ミョンヒ、暴行暴露また出た

娘（チョ・ヒョンミン航空専務）、奥さん（イ・ミョンヒ一宇財団理事長）に続き、チョ・ヤンホ韓進グループ会長も、従業員にボウルを投げつけたなどの暴露が出た。

24日、JTBC「ニュースルーム」の報道によると、2011年、チョ・ヤンホ会長、イ・ミョンヒさんは済州カールホテル19階に位置する中華レストランを訪れた。予告なしに訪問したため、別室は満室だった。スタッフが一般席に夫婦を案内しようするとすぐにチョ会長の大声が始まった。

これを目撃した情報提供者A氏は「大韓航空の済州地域本部長を呼び、誰かが呼んで怒られ、総支配人まで怒られ、飲食チーム長まで入って怒られた」と述べた。Aさんは、大声を上げたチョ会長が上にあった小さなガラスのボウルを食堂の幹部に向かって投げつけたと主張した。Aさんは、「そちらの人々はみんな立っていた。しかし、当たってもどうするのか。じっとしていなければ」と言った。

イ・ミョンヒ氏が従業員を暴行したという主張もまた出てきた。Aさんは、2011年、済州モクチャン牧場ゲストハウスで開かれた平昌オリンピック誘致祝宴の席でイ氏が装飾や食べ物が気に入らないと大声を上げ、支配人の足を蹴ったと伝えた。

♬バカチョン一家だぁ〜、バ〜カチョンチョン！

どんどんコイツらの狂暴性が暴露されてるwwww

このニュース朝鮮人か在日しか興味ないのに
ワイドショーで大々的に報道してて吐き気。
日本のテレビですぐ韓国の話題を出してくる在日。

韓国人だよ？こういう生き物だろ

ぶっかけやナッツは雑魚キャラ

オモニが一番狂暴なラスボスだった！


李明姫

>>32
確かに。
日本には関係ないことが多いね、最近は特に

>>34
綾小路きみまろがいる

遺伝子そのものが異常な朝鮮人

セクハラ(性奴隷)も酷いよ
お金持ちは全て美人従業員を性奴隷にする鬼畜

パワハラ騒動で「六面楚歌」の大韓航空

創立49年を迎える大韓航空が、史上最悪の危機に直面している。大韓航空を中核とする財閥・韓進グループの趙亮鎬（チョ・ヤンホ）会長の次女・趙顕ミン（チョ・ヒョンミン）氏（前大韓航空専務）による広告代理店社員への「水かけパワハラ事件」が、趙会長一家に対するあらゆる方面からの調査へと発展しているからだ。一家に対する調査は警察、国土部（省に相当）、関税庁、公正取引委員会へと拡大し、一連のパワハラ騒動でグループの全ての職を解かれた長女の趙顕娥（チョ・ヒョナ）氏と次女の趙顕ミン氏だけでなく、趙会長一家全体が会社経営から手を引くべきとの声も一部の株主から上がっている。

インターネットでは連日、趙会長一家によるさまざまな不正やパワハラ行為を暴露する投稿が相次いでいる。匿名で投稿する社内SNSのトークルームでは1000人以上の社員がオーナー一家を糾弾した。

ほかの大企業各社も大韓航空の事態がどう転がるのか注目している。ある10大グループの役員は「会社の危機という状況で、社員らが会社を支えるどころか逆に会社の敵となっていることに驚いた。日ごろから社員とのコミュニケーションや管理に失敗していたことが、最悪の危機を招いている」と話した。

大韓航空パワハラ騒動拡大、弱者だった社員の怒り噴出

趙顕ミン（チョ・ヒョンミン）前大韓航空専務の会議中の「水かけ」騒動に端を発した韓進グループオーナー一家のパワハラ問題が、大韓航空社員による相次ぐ暴露投稿によって急速に拡大する様相を呈している。

　社内向けの匿名SNS「ブラインド」を始め、最近ではメッセジャーアプリ「カカオトーク」にも関連トピックについて書き込むトークルームが多数開設され、パワハラ疑惑に関するさまざまな投稿が殺到している。いわゆる弱者が反撃に転じた格好だ。

　これらのSNSによると、これまでオーナー一家から不当な扱いを受けていたという告白をはじめ、オーナー一家のパワハラに関する具体的な証言が続々と上がっている。

　関連業界が24日に明らかにしたところによると、韓進グループのオーナー一家によるパワハラについてはインターネットを中心に暴露の書き込みが相次いでおり、中には、メディアなどに告発する社員もいるという。

　カカオトークでは、オーナー一族のパワハラを扱うトークルームのメンバーが増え続け、オーナー一家に関係する音声ファイルのほか、暴力、不当な業務指示、不当な人事、税関での不正通過、脱税などに関する暴露がひっきりなしに書き込まれているという。

　中には趙顕ミン氏が会社の金で高価な輸入車を借りて乗り回すなど、横領疑惑を提起する書き込みもあったという。また、ブランド品を密輸した日付を具体的に暴露したケースもあった。

大韓航空と税関の癒着疑惑　韓国関税庁が内部監察実施

税関と大韓航空を巡っては、税関職員が航空機の座席を最前列にしてほしいと頼んだことを示す大韓航空の社内電子メールが最近公開され、癒着が指摘されている。大韓航空を中核とする財閥、韓進グループの創業家の私物が税関の検査なしで持ち込まれたとする元社員の証言もある。

　関税庁は先ごろ韓進グループ創業家の自宅や大韓航空本社を家宅捜索し、捜査を加速させている。だが、同時に税関がこうした大韓航空の密輸や脱税を黙認した疑惑が表面化し、批判も強まっている。

だってチョーセンジンだのも


　　　　　　みつお

パワハラファミリー？

暴言国家？代表企業？

>>45
↑
←この気違いが必死に粘着して訴えてるが、日々症状は悪化してる。

パナマ文書と言っても英文を読む能力も無いだろうし、海外の情報も聞きかじりで脳内発酵させてやがる。

奇妙なパターンに見える韓国人の憎しみと怒り

バンダービルド

チョヒョンミンの甲の横暴（コップ）が火種となって、大韓航空が大きな危機を迎えている局面である。
チョヤンホ、イミョンヒなど、他の家族まで連日取り上げられて、かれらのそれぞれの罪が大衆の前に暴露されて、人民裁判の雰囲気が形成されている。
密輸、支配構造疑惑など様々なところに飛び火して、一家が揃って召喚される危機にまで追い込まれた。
コップ一つをきっかけにして、追い打ちがかけられることになったのだ。
韓国人のほとんどは、「怒り」というものを掲げ、航空会社へ向けた憎悪や怒りに余念がなく、メディアも例外なくこれに便乗し、さらに煽っている形だ。
この傾向が続けば、最悪の場合、大韓航空は事実上空中分解してしまうだろう。
このような韓国の姿は、まるでブレーキが壊れたまま暴走する憎しみの機関車を連想させる。

さて、今の韓国人が見せている憎悪と怒りの展開には「デジャブ」がある。
「お金も実力だ。お前の親のせいにしろ」というチェスンシルの娘の発言が、いわゆる「国民の公憤」というものを形成し、最終的に朴槿恵政権の崩壊までもたらしたのが、まさにそれである。
「朴槿恵政権」と「大韓航空」には共通点がある。
まさに「特定地域」と相対的に距離感があるという点である。
ここでいう「特定地域」とは、左派性向が特に強いあの地域を指す。
この「特定地域」は、「左派政権」や「その他の航空社」（アシアナ）とは非常に密接な関係にある。

古今東西「甲の横暴」というものは、常に存在してきた。
今はじまった話ではない。
最近でも、某会長の運転手に向けた甲の横暴、某代表の秘書に向けた甲の横暴などが広く知られている。

続くニダ

続きニダ

しかしこのような多くの甲の横暴の中で、大韓航空の場合に限り、唯一国を挙げて大騒ぎ（ピーナッツ、コップ）しているのである。
併せて大衆を怒らせる高い地位にいる人たちの高慢な言動は、やはり古今東西、常に存在していた。
ところが、よりによってチェスンシルの娘の場合だけ唯一騒動になった。

なので、何故それらがそうなったのかについての有力な理由の一つとして、「特定の地域と関連性があるかどうか」を挙げることに無理はないように見える。

「特定の地域と関連性があるかどうか」というものは、朴槿恵政権と大韓航空だけがそうなった理由を100％正確に説明してるとまでは言わないが、大きな可能性があると十分に言える。

「特定の地域と関連性があるかどうか」というものを念頭に置いて物事を眺め始めると、理解がはるかに容易になる部分が生じる。

最悪の事故の一つだった大邱地下鉄事故（死亡192人、負傷148人）は特別な政治問題化せずそのまま終わったのに対し、同じようなセウォル号事故はあまりにも大きな政治的イシュー化した。
両方の間に差（政治化の有無）が発生した原因を説明するにあたり、「特定の地域との関連性があるかどうか」という要素は、妥当性と蓋然性を持つ。

特定の地域が支持する政権（左派）が統治する期間中に発生した大邱地下鉄事故は、当然政治問題化してはならない事情が存在するものであり、特定の地域が嫌っている朴槿恵政権が統治する期間中に発生したセウォル号事故は、逆に積極的に政治問題化させるべき事情が存在していたわけだ。

同じ性格の事案でも、「特定の地域との関連性（利害関係）があるかどうか」によって、韓国人の怒りと憎しみの水位はここまで雲泥の差になるのだ。

まだ続くニダニダ

続きニダ

韓国人の日本に向けた憎しみと怒りも、よくよく見てみると、このような「特定の地域と関連性があるかどうか」という側面があることを知ることができる。
「特定地域」の性向は、左派だ。
左派は本能的に中国という国を好む。
左派が自由陣営に属している日本を好むはずがない。
日本と中国は、過去、同じように韓国との関係において不幸な時代があった。
日本（36年）より中国の方がはるかに韓国に悪影響（数千年+ 6・25）が大きかった。
さて、今日の韓国人は、奇妙なことに、中国に向けては、ほとんど何も言えない（迎合的）し、日本に向けては怒りと憎しみを注ぐことに熱心だ。

他国に向けた好き嫌いですら、「特定の地域性向」（左派）や好み（親中反日）に合わせて形成されているという珍現象が存在するのではないかという疑いを持つのに十分な状況である。
一言でいうと、韓国人が表出する怒りと憎しみは、特定の要因（特定の地域の性向）によってその水位が人為的に調節されるという奇妙なパターンがあるというわけだ。

怒りも憎しみも一貫性があってこそ正常である。
同じ事案なのにある時は国を挙げて憎しみを注ぐのに、ある時だけはスルーするのなら、これは「陰謀」であり、ひどく言えば「操作」である。

陰謀と操作は共産党（共産主義者）の専売特許だ。
理性が少しでも残っているのなら、どうしてチョヒョンミンだけに怒り狂い、どうしてチョンユラだけを憎み、どうして日本だけを憎悪するのか、一度疑ってみる必要がある。
こういった疑問を放棄した瞬間、私たちは愚衆の群れの中に転落することになるし、犬豚にもなるだろう。

終わりニダ

母親もゲス

バラ蒔き婆ぁ我が儘爺ぃ火病一家 まさに、チョンコロの鏡ですな。