2016年、某障害者施設を潰した人達 3
ちなみに施設が潰れた時点でのサービス管理責任者名は
ホームページ上ではSZKと記されているが、
実質的には淫行疑惑発覚後から出勤停止処分とされていた
SZKでは無いと言うのが妥当だろう。SZKが出勤停止にされた後は
AとTKHSの二人がサービス管理責任者の仕事の一つである
国への補助金請求の書類作成をする事になり、
そこに置いたままのSZKのコンピューター、SZKの印鑑などをAとTKHSが
勝手に使い嘘だらけの書類を提出した。Aが辞めた後に役所の監査や
ヒアリングが有り、SZKが書類作成の為に呼び戻されるが、
もうつじつまのあわせ用が無いレベルの嘘だらけの書類の山を見て
あきれ果てる。それはさておき、まだ出さなければならない書類が
沢山あったのでSZKは即刻作成して提出した。その後書類の矛盾点に
関して役所に追求された時に、TKHSは散々、事実と違う事を言い、
言い逃れが出来ないところまで問いつめられると開き直り、
事実と違う書類を作成して何が悪いんですか？と怒り出す始末。
周囲の人間に対する離間工作目的の虚言の発覚や、
役所の虐待や淫行やデタラメな補助金請求書類に関する
聞き取り調査の日程が差し迫っているのも有り、
危険を感じて退職したAは、全ての悪事を闇に葬ったつもりだった。
しかし
2017年８月13日に函館市松川町の自宅で女ともめて
警察に傷害容疑で現行犯逮捕され、
8月15日の函館新聞の記事になり、
それと同時に色々な問題が浮上し、
Aはfacebookの顔写真を取り下げる。
