今回のコロナ被害拡大の原因は中国の春節爆買いを目当てにした観光協会の一部の人間のせいです。その観光協会の会長が自民党内公明派の筆頭二階幹事長であり、二階が創価に依頼し、結果内閣、厚労省国交省がコロナ対策を遅らせ、又、コロナはインフルエンザと変わらないという誤認を与えました。
そのせいで肝心の観光業が一番打撃を受けているのだから、創価のした事は目先の金で日本全体を不況に陥れた戦犯と言えます。
そもそも、オリンピックを裏金を使い、東京に招いたのも創価なのに、それをこの様な形で駄目にしておきながら、自分達だけは給付商品券利権で儲けようとしている団体です。