続き
秀二君が迎えに来た。
今まで部屋で休んでたらしくラフな格好だ。
挨拶もそこそこに、買い物があるらしくふたりで店内にはいった。
「泊まるんなら飲もうよ」と誘われたので、もう充分なのだけられど、泊めてもらうのに断れず、多少は付き合う事に。
お酒を買う前に、二階の雑貨コーナーに行ったとき、女性用の下着が目に入った。
こんなの着けてたら秀二君どんな顔するかな、、、。
確か以前に、最近女の娘モノに興味あるって言ってたような、、、。
なんて考えていたら後ろから「何見てんの?」と秀二君の声がした。
慌てて振り返った。。。