『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』
当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。
そしたらなんと優奈の口から
『1回だけ・・・すぐに終わってよね』
という言葉が。
『マジで?』
と頭をあげると
『ゴムつけてよね』
とソッポを向く優奈。
この時心臓はバクバク。
まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。
久し振りだったし念願だったからブルった。
手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには
『いつまで舐めてんだよ』
とまで言われたw
『ゴメンゴメン』
と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。