爆サイ.com 北海道版

📔 日記・今日の出来事


No.7866137
#808
『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』

当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から

『1回だけ・・・すぐに終わってよね』

という言葉が。

『マジで?』

と頭をあげると

『ゴムつけてよね』

とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。

スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには

『いつまで舐めてんだよ』

とまで言われたw

『ゴメンゴメン』

と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。


[ 匿名さん ]
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