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🌹 鹿屋市雑談


No.5184154
#865
諦めたらそこで試合終了ですよ?これまでどおり誰も見てなくても一人芝居を続けましょう

さて、昭和34年の事件で馬鹿な男の身内と弁護士がレイプの言い訳に使ったせいで都市伝説化しているが
本当の「おっとい嫁じょ」は「なまはげ」とか「ハロウィン」みたいな村の伝統行事である

地元で先祖代々行われてきた「おっとい嫁じょ」の流れを説明すると
村の子供たちが新婚夫婦の家に行って「嫁を差し出さないと暴れるぞ」と言う
庭には簡単に作った暴れて壊す用の垣根が準備してある
「嫁をよこせ」 「それはやれん」 「じゃあコレをよこせ」 「それもやれん」 「ならアレをよこせ」 「アレもだめだ」
そんな会話をしたあと「これをやるから帰れ」と言って用意していた食べ物を振舞って追い返す

これが「おっとい嫁じょ」で男が嫁を守る儀式であり、ルーツをたどれば「大昔に女をさらう連中がいた」という事なんだろうが
それを理由に「鹿児島ではレイプが当たり前で誰も気にしてなかった、近年まで問題にしなかった」というのは悪質なデマ
その犯人達や署名した住民とやらがヤクザな連中だったというだけで鹿児島の一般人にとっては全く普通ではない

地元の校長が「何が悪い」と発言したと言われているが、実際には
「私も子供の頃に提灯を持って、おっとい嫁じょの行列の先導をした」と言っているので
どのような経緯で言ったかは知らないが、あきらかにハロウィン的行事のほうの話である

ちなみにネット上に散らばる記事のソースはウィキも含めて全てが
事件の新聞記事を拡大解釈した中川善之助を更に脚色した下川 耿史のインチキ本のコピペである


[ 匿名さん ]
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