丹波哲郎さんも斎藤一人さんも結婚こそ人生の最大の修行で、お互いに超むかつく相手を
選んでしまう傾向にあるらしい、斎藤さんが言うにはヘナモンという異性がだす生体ホルモンに
よって一時的に脳に錯乱が発生し、相手の事を「大好きだ！私にはこの相手しかいない・・・」
と錯覚しまい、教会のチャペルの音が実は熾烈な闘争のゴングの音だったと事に後になって
気がつくそうだよ。
でも全く反対の傾向を持つ夫婦も存在する、明るさと素直さと温かさの波動を常に出し続けている
人には、それと同じ波動を出す相手と惹かれあうような法則がある。
そのような夫婦は１＋１＝２ではなく、それ以上の相乗効果が周囲に明るさと素直さと温かい
波動を放ち続けるから、自分達も関わった人たちも、どんどん幸せになっていく事が出来る。
つまり自らの本質である御魂に磨きをかければ、御魂が輝いた分に相応しい相手と
結ばれる法則がある。
