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No.6298552
#49
続きニダ

韓国人の日本に向けた憎しみと怒りも、よくよく見てみると、このような「特定の地域と関連性があるかどうか」という側面があることを知ることができる。
「特定地域」の性向は、左派だ。
左派は本能的に中国という国を好む。
左派が自由陣営に属している日本を好むはずがない。
日本と中国は、過去、同じように韓国との関係において不幸な時代があった。
日本(36年)より中国の方がはるかに韓国に悪影響(数千年+ 6・25)が大きかった。
さて、今日の韓国人は、奇妙なことに、中国に向けては、ほとんど何も言えない(迎合的)し、日本に向けては怒りと憎しみを注ぐことに熱心だ。

他国に向けた好き嫌いですら、「特定の地域性向」(左派)や好み(親中反日)に合わせて形成されているという珍現象が存在するのではないかという疑いを持つのに十分な状況である。
一言でいうと、韓国人が表出する怒りと憎しみは、特定の要因(特定の地域の性向)によってその水位が人為的に調節されるという奇妙なパターンがあるというわけだ。

怒りも憎しみも一貫性があってこそ正常である。
同じ事案なのにある時は国を挙げて憎しみを注ぐのに、ある時だけはスルーするのなら、これは「陰謀」であり、ひどく言えば「操作」である。

陰謀と操作は共産党(共産主義者)の専売特許だ。
理性が少しでも残っているのなら、どうしてチョヒョンミンだけに怒り狂い、どうしてチョンユラだけを憎み、どうして日本だけを憎悪するのか、一度疑ってみる必要がある。
こういった疑問を放棄した瞬間、私たちは愚衆の群れの中に転落することになるし、犬豚にもなるだろう。

終わりニダ


[ 匿名さん ]
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