爆サイ.com 北部九州版

🛁 福岡風俗・お店


No.8931637
#31
お股せしますた。短編小説です。
モアスレから徘徊中の変態をご紹介します。

The next short story reminds you of a fun time.

● 序章

「天唾太郎」1974年、8月生まれ=血液型O型。

北九州市八幡東区にて産湯を使う。

家族構成は、製鉄所勤務の勤勉な父=血液型O型、母親は食堂のパート=血液型B型、二人の姉、三兄弟の長男として性を受ける。

高校を卒業後、鉄産業を極めるため、兵庫県尼崎市の某造船所に就職する。

何故、造船所なのか?それは彼が将来、自分の船を作りマグロを釣って1発当てたいとの夢と野望を抱いていたからである。

しかし、夢敗れ、ちょくちょく通っていた福原ソープに目を付ける。

ソープ経営は、「楽して儲かる」と彼の目には写ったのであろうか?

福原ソープの店番に転職する。

元々、血液型はO型よりのB色が強く、仕事は嫌いな方だった。

どんな仕事でも苦労は付きものだが、福原ソープで過酷な呼び込みと、下働き、勤務時間が長いブラックぶりに嫌気が差し里に帰省。

父に就職を、コネで頼もうとするが、父は既に他界していた。

そんな時、たまたま立ちんぼスナックに入ったら、父親のダチに遭遇した。

父の連れは、立ちんぼスナックの常連客だった。

その繋りで、立ちんぼスナックの店主とも仲良くなり、これまたコネで小倉北区船頭町のソープランド店番となる。

中洲進出は、15年前から、白い恋人、ギャル、モアと流れ着く。

全てコネで入った店である。


● 第2章

合コンにて、高確率で存在する「いじられキャラクター」太郎もそんなキャラクターで、女子には好評だった。

しかし、SEXまでの恩恵に浴することは無かった。

そんな彼の恋愛歴に変化が訪れたのは、1999年春の事である。

当時、ノストラダムスの予言で世界が滅びると話題になった年だ。

25歳になった彼は、福原ソープ店番としてボロ雑巾のごとくコキ使われていたが、里の北九州市小倉北区船頭町のソープランドにコネで天番として働く事となった。

その時、立ちんぼスナックで客引きしている女性と親密な関係となる。

その女性こそが、現在の嫁である。


[ 匿名さん ]

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