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👙 福岡風俗・個人


No.8109736
#9
 ペニバンが アナルから抜かれ 僕の眼前にその黒いイチモツがあった。

 『私のМ奴隷になった証を行動で示して』 その言葉は挑発の言葉であった。

 『 みずえ様 』とうわずって感激の聲をあげ 僕は 眼前のみずえのチンポにしゃぶりついていた。

 それは みずえのМ奴隷になった証を行動にうつした行為であった。

 『そんなに みずえのチンポがそんなに欲しかったの  涙流して悦んでくれて嬉しいわ 可愛がってあげるわ』

 其の後 ふたりは 湯舟に入って カラダを温めた。 もうふたりの行動は みずえ主導になっていた。

 湯舟の中でも みずえに抱き寄せられた その手は股間を弄り自然にアナルに   そして ケツ穴に指が挿入

 されていた。 風俗嬢として 客に淫乱な事を強要され 卑猥な言葉も言わされる毎日のみずえ。今は逆の立場になっていた

 『この穴は何て云う 穴』 みずえがどんな言葉を期待してるかは見え見えであった。

 か細い声で恥ずかしそうに 『ケツマンコです』

 『そう ケツマンコよね よく言えたわ このケツマンコ 何する処 具体的に云って』

 『 みずえ様のチンポを挿入してもらって 性的 満足をしてもらう 尻穴です』

 その言葉を聞いて みずえは 僕を強く抱きしめて ディープな接吻を繰り返しました。

 浴槽から上がって 今日はずつーと一緒にいたいと 懇願しました。

 『みずえのМ奴隷になってくれた記念の日だもんね』と云ってくれた。

 『良かったら ふたりで 湯布院の旅館に行かない❔』と思い切って誘ってみた。

 みずえさんは嬉しそうに笑顔で誘いに載ってくれた。


[ 匿名さん ]

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