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No.7214934
#602
日本が挑発を続ける理由
…哨戒機保有数は韓国の7倍、韓国を圧倒する日本の海上戦力

「威嚇飛行事態の中心」日本の哨戒機、合計110機余り…韓国の7倍レベル
韓国が保有するP-3より優れたP-1、日本に30機余り…日本の艦艇保有トン数韓国の2.5倍

日本の海上自衛隊の哨戒機が、最近1ヶ月の間に4度、韓国艦艇に向かって低空接近脅威飛行を行い韓日間の海上葛藤が高まる中、哨戒機を含めた日本の海上戦力に関心が集まっている

日本が韓国艦艇を露骨に刺激する行動を継続する背景には、海上戦力に対する自信が作用しているのではないかという分析も出ている

24日、国防部と海軍によると、日本は海上哨戒機はもちろん、戦闘艦艇、潜水艦など、ほぼすべての海上戦力で韓国に大きくリードしている状況である

海上哨戒機の場合、我々はP-3を16機保有しているが、日本はP-3を80機とP-1を30機保有している。海上哨戒機保有機数で見ると、韓国は日本に1:7と圧倒的に劣勢だ。

さらに、日本が保有している新型P-1は、最大速度、航続距離、最大離陸重量など、すべての面でP-3よりも優れている。

P-3の航続距離は4000㎞だが、P-1は8000㎞に達している。最大速度も、P-1が996㎞/hであるのに対し、P-3は750㎞/hにとどまっている。最大離陸重量は、P-1が7万9700㎏、P-3が6万4400㎏である。日本は今後、川崎重工業が製造するP-1保有数を70機に増やす計画であり、韓国海軍は、P-1と性能が似ているP-8を6機を導入する計画だ。

一般的に、海軍力を比較する基準的な艦艇総保有トン数は、日本が46万トン、韓国が19万トンで、日本が2.5倍上回っている。特に、日本は遠洋作戦が可能な大型艦艇を多く保有している。

日本は空母型護衛艦をはじめ、イージス駆逐艦6隻を保有している。イージス艦を含む駆逐艦保有総数は38隻である。


[ 匿名さん ]
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