だまされないで!沖縄の反天皇運動は偽装沖縄県民です 2012年12月05日
「天皇陛下はいらなーい」という反差別国際運動のデモが糸満市で開催されました。
どうみても沖縄県民の顔ではなく朝鮮人の顔です。沖縄県民の私が言うのだから間違いないです。
実際、「沖縄県民は在日朝鮮人と連帯しよう!」というシュプレヒコールも聞きました。
全く余計なお世話です。
反差別国際運は、部落解放同盟の呼びかけによって設立されました。解放同盟は何故、沖縄まで口出しをしてくるのでしょうか?
本当に余計なお世話です。
マルクスの革命理論から派生した様々な革命理論があるのですが、沖縄を利用した革命理論があることを発見しました。
新左翼の政治思想の一つ「窮民革命論」です。
窮民(ルンペン)こそが革命の主体となりえる」という理論のもと、日本における窮民として、沖縄人や在日、部落民に対するオルグを図って、彼らを取り込んでいます。
その新左翼に取り込まれた在日や本土の部落の人が沖縄まできて、沖縄県民のふりをして「沖縄に天皇はいらなーい!」と叫んでいるのです。
しかし、本土の人に知ってもらいたいのですが、彼ら新左翼による沖縄県民の洗脳はうまくいっていません。
天皇陛下の提灯パレードには多くの人が訪れ、各地の沿道で日の丸を振る県民の数は数えきれません。
多くの沖縄県民は天皇陛下を反対していません。