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No.6273944
#7
独立運動か?急進左派(共産)暴力行為か?

バンダービルド

聯合ニュースが急進左派の義烈団の暴力革命を称賛する記事を出した。
1926年12月28日、当時35歳だった「ナソクジュ」という者が、銃や爆弾で武装した状態で、民間人が働いている朝鮮殖産銀行と東洋拓殖の建物に向かって無差別攻撃を試みたのだ。
ナソクジュは午後2時頃、朝鮮殖産銀行の建物の中に爆弾を投げ入れたが、爆弾は不発だった。
その後ナソクジュは、東洋拓殖の建物を攻撃するために移動しつつ、警察など日本人七人を殺害したことが分かった。
警察のほか民間人まで殺したと思われる。
東洋拓殖の建物に投げた爆弾も不発となり、ナソクジュは警察の銃撃を受けて自殺した。

もしナソクジュが投げた爆弾が不発弾にならなかったら、罪のない民間人の多くが命を失うという悲劇が発生したものである。
その民間人には、韓国人も日本人も含まれれいる。
これのいったいどこが独立運動なのか?
常識的に考えて、これは独立運動ではなく、階級闘争理論に捕らわれた急進左派勢力の武装暴力革命活動のようなものだ。
罪のない民間人の命を、あまりにも些細なものだと思っていることが、それを確実に示している。


<朝鮮殖産銀行と東洋拓殖株式会社は、朝鮮の土地と財産を収奪し、多くの朝鮮人を借金で苦しめた植民地支配の象徴だった…ナソクジュは民族の指導者のキムチャンスクからその横暴を聞き、偉業を成し遂げることを決意したものである…>
(聯合ニュースの記事より)


日本が朝鮮の土地と財産を収奪したという主張については、誇張や歪曲(捏造)の側面が多い。
また朝鮮人が借金が多かったのは、当時それだけたくさんの融資を受けていたという話である。
融資を受け、その資金を活用して金持ちになった朝鮮人も多かった。

続くニダ


[ 匿名さん ]
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