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🌺 沖縄雑談総合


No.5780510
#263
 太平洋戦争中の沖縄で住民が集団自決した洞窟「ガマ」が荒らされた事件で、逮捕された少年4人が、「肝試し」で現場へ行ったと供述していることがわかった。

 この事件は、72年前の沖縄戦で80人以上が集団自決した読谷村の「チビチリガマ」で、看板や千羽鶴などが壊されていたもので、警察は15日夜、16歳から19歳の少年4人を、器物損壊容疑で逮捕した。

 調べに対し4人は、「心霊スポットに肝試しに行こう」との理由で、今月10日の午前中にガマへ行ったと話しているという。「棒でやった」と容疑は認めているものの、なぜ洞窟を荒らしたかは供述していないという。

 遺族会会長・与那覇徳雄さん「ショックですね。まさか少年たちがこんな行為をするとは。どういった動機なのか、心を少し聞いてみたいと思います」

 集団自決した住民の遺族会は16日朝、ガマの周囲を片付けた。遺品などの保存方法は改めて検討するという。

日テレNEWS24より

なぜ洞窟を荒らしたかは供述していないという

からとんでもない話になる事きたい(笑)


[ 匿名さん ]
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