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🏖️ 鳥取市雑談


No.5345234
#40
平成19年鳥取医療センターに措置入院させられたが
僕の退院請求の際、「病院管理者の意見」と下田光太郎という氏名で作成された文書には
多くの事実でないことが書かれている。

  ↓
ーーーー 平成5年12月頃、勤めていた会社をしばしば欠勤するようになり、結局辞職した。
その理由は「他人が自分のことを知っている」というものであった。
この頃から勤めている会社に対し、「いわれのない非難を受け辞めさせられた」と訴えるようになった。ーーーー
  
  
   ↑

実際は以下のように書くべきだろう。

平成3年4月テスコという工場に入社した。1年半仕事を全く欠勤しない真面目な勤務態度だった。
平成5年12月テスコを解雇された。
退職後テスコの社長から「社員にしてくれなかったことを恨んでリコーに報復したのか?」と身の覚えの無い質問をされたという。
自分がリコーに報復した方法は、リコーのアルバイトでは欠勤の多い不真面目な勤務態度だったが
テスコに就職し、テスコでの欠勤のない不真面目な勤務態度がリコーに対する報復のなったという奇異なものであった。
この頃からリコーに対し、「なぜ自分がテスコで仕事を欠勤しない勤務態度がリコーに対する報復なのか?事情を説明しろ」
と訴えるえるようになった。



「強制入院は不当」と裁判(鳥取地方裁判所 平成21年(ワ)第56号)を起こして
初めて鳥取医療センターや警察.や精神保健指定医が
僕本人に心当たりの文書を作成しているのを知った。
措置入院を法的に正当化するためでっち上げの文書を作成したとしか思えない

文書作成直後、本人に文書の内容を確認させるべきではないか?


[ 匿名さん ]
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