審判の前に検事が警察からの調書をもとに起訴できるかをジャッジしますが大抵示談を進めてくるケースが多いのが実例です。
長々と書いてしまいましたが起訴されなくても検察審問会というところがあります。そこで再調査がはじまり被害者側にも精神的なストレスがかかってくることになり得ますがあえて言いたいことは合意の元であればなんら罰則はないという事になります。
店側は知る由もない処なのでお咎めは一切ありません。
入店時に本番行為を禁止するなどの規則事項を必ず読まされている訳です。
これが管理売春の場合は摘発の対象となる場合がありますが熊谷地域では現在一挙摘発を執り行い西川口と同じですが静かになったもんです。