１．.3回目は先週と同じ５周年作、2.4回目は「一心不乱」で『This is Nagisa』の鉄板演目。息つく暇もない目くるめく展開が素晴らしい。
２．1.3回目が「ローズ」、2.4回目は新作の「夏」。明るく弾けまくった楽しい演目でした。
３．１回目が「Vivid」ステージ写真にこの演目が選ばれていたのは思い入れがあるということなのかと思われます。
2回目は「４周年作」不滅の名曲5曲で彩られた名作。５曲それぞれに思い入れがあるのでこれが最後に観られたのはとても幸せでした。
撮影の時にもう一度観られてうれしかったことを伝えたら、「周年にはこだわりがある。」と言うことでした。
3回目が6周年の演目の一つ「石猿」、他の誰も真似できない伊吹ワールド全開の濃厚なベット。ほとんどポーズを切らない踊り子の最後の作品に相応しい名作でした。
4回目は「Im sexy」長い長いＲ．Ｓ（5分31秒）からＤ．Ｐの（6分52秒）の名曲2曲による本舞台からベットは圧巻。最後の演目にこれを選んだ訳がわかるような気がしました。
４．1.2回目の「RanWay」が美しい肢体を満喫できる。薄く赤い衣装から透けて見える肢体の美しさ、黒のパンツ姿のかっこよさ。自分の見せ所を知り尽くした演目。3.4回目の「RCafe」可愛くてちょっとＨなＲＣの魅力全開の演目、2演目とも前回と同じだが、見飽きることがありません。
５．1.3回目が「怪異少女」、2.4回目が「エコー」と前週と同じ演目ながら、付け加えることの無い美しい顔立ちにスレンダーな肢体で会場を沸かせていました。
