この旅行の残りの時間はこのお部屋を延長して、ずっと挿れていてと白状しました。
彼も先生だった私にもう夢中でした、中出しの三昧でした。
中に出してもまだまだ挿れたままにして、
「バドガール着せてあげるから、毎日メールしてくるんだよ?、わかった?」
「ああん、はい」
「挿れて欲しくなったら、それもちゃんと教えるんだよ?、ほら、ほら」
「あうん、はうん」
私と約束を交わせたら膣の中でビクビク硬くなりました。
フロントからの電話で目が覚めて、私から延長を言ってもう彼の裸でした。
昨夜は立て続けに射精したのに彼ったら若さでもう、朝には勃ちました。
私が裸でもう甘い時間でした。
「ああん、美也子、ああん、カウパー舐め舐めしてる」
「お誕生日プレゼントまだ買ってないよ、今日何がいい、佑くん何欲しい」
「ああん、美也子の、クチマンコ、ずっと欲しい」
「そんな声出してもう、綺麗綺麗しなきゃでしょ、ここ」
尿道の中は彼が声をあげてよがりました。
ここは彼が虜でした、だからもう私が彼の母親でした。
彼もパイズリって言いました、彼も挟んでって言いました。
「ああん、皆挟んだんでしょ、ああん、挟んで先っぽ、舐めてもらったんでしょ」