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No.6296134
#5
では、パチンコ店が行う不正遠隔操作がなぜ摘発されないのか疑問があるでしょう。
 それは不正操作時に警察官が立ち会っていない事にありますし、ホルコン(パチンコ店システムの一部)の不正操作は法律の適用外。警察官がいなければ遠隔操作などはやりたい放題なのです。
今、パチンコでは釘の調整は遊技機の無承認変更になり違法行為です。ですから、玉がスタートチャッカーに入りにくい仕組みになっているのです。しかも、電磁コイルが入っていますので更に制限ができます。



 ちなみに、

ホルコンに関する公開特許 2002−306796 (株)平和
があります。

簡単に要約します。
 【発明が解決しようとする課題】に注目です。
既に開発されていた技術では、不公平感が大きかったそうだ。(お客がハマッた金額によって出玉を手動で調整していた<違法行為です>)

それを、お客には分からないように稼動状況に応じ確率を自動的に変える事のできるシステムにしたそうだ。

 これは、商品化され10年以上も前からパチンコホールに導入されているのです。この技術を搭載したシステムを利用するパチンコ店は違法行為をしている訳です。
平和のパチンコ台は当然、ホルコンに合わせて設計されますから要注意ということです。
 営業時間中にホルコンが自動的に確率を変えるのは勿論違法!ホルコンメーカーは、違法行為に使われるのを黙認した上でシステムを販売しているのです。
 今は、顔認証システムと連動しさらに不正を働いているのです。

 業界が犯罪体質なのは、業界第3位のガイア(GAIA)グループ、ベガスベガスグループの所得隠し(脱税)のニュースでわかっているはずです。国税庁は良い仕事をしています。


[ 匿名さん ]
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