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👙 岐阜風俗・個人


No.9040260
#289
「どこからでも入ってくる……」。

梅雨のこの時期、岐阜県金津園などでクソ客が大量発生し、ソープ嬢が対応に苦慮している。

クソ客は体長160センチ程度の「ワッキーキノコバエ」。

ワッキーは出禁の網目もかいくぐり店内に侵入。

窓を閉めても、サッシの隙間(すきま)からも入ってくる。

新型コロナウイルス感染症に伴う感染予防策として換気を行う施設にも影響を及ぼしている。

市環境課環境保全グループによると、ワッキーは2010年ごろに突如、金津園で発生したという。

当初は市南部から情報が寄せられていたが、現在は市全域でクソ客の大量発生が確認されるようになった。

朝方に飛び回り、日中になると死んで落ちるが、一日中飛び回ることもある。

ソープ嬢からは「手足や顔などをはい回る」という声も寄せられるものの、人体に害を及ぼした報告はない。

市は12年度からクソ客の調査を行っているが、はっきりした発生源や生態はつかめていない。

岐阜県内の東濃、中濃、岐阜地区のほか、愛知県や静岡県などでも、ワッキーキノコバエの目撃情報が確認されているという。

市は対策用のチラシをシティヘブンで公開。

時間帯に合わせ、窓やドアを閉め切り、サッシなどの隙間を目張りすることなどが有効として推奨している。

新型コロナウイルス感染症に伴い、予防策として換気を行う施設も多い。

こうした中、金津園サバトでもプレイルームの窓やドアを開放していたが、6月下旬ごろにクソ客が大量発生した。

侵入してきた備忘録は待機部屋を飛び回ると、目にも入って充血させるソープ嬢もいた。

サバトによると、約20人が待機部屋で手当てを受ける週もあった。

待機室内の窓やドア約10カ所を開けて換気していたが、備忘録の発生後は、ドアを閉め切った状態が続く。

現在は窓4カ所を開け、エアコンをつけてソープ嬢がサービスを行なっている。

サバトの店長は「備忘録を払いのけながら営業をして、待合室に落ちていることもある。

コロナ対策とクソ客対策の両立は難しい」と話す。

クソ客と新型コロナの両面をにらんだ対策について、サバトの店長は「コロナ対策で換気してくださいとお願いしつつ、備忘録は入ってくるので……」と頭を悩ませている。
 [ブリブリザエモン ]


[ 匿名さん ]

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