そりゃないわけだよ
小さな中古ショップなんかに在庫は…。
圧倒的に少ないタマの数に呆然
前回のこともあり、信頼のおけるショップで今日も中古iPhoneを探すオジサン。
iPhone6から乗り換えるなら「X」はおいといても、8、7、6Sという候補は用意できる。
でもどうせならFeliCa対応の「7」あたりがよさげ。
発売からもう2年経ったしね。
ところが店舗をのぞくと、やっぱりないんだよねえ、肝心のタマが。
オジサンが「6」を買ったときは、毎週数個の在庫が入れ替わり、1回スルーしても次の週にはまた候補が現れる感じで、そんなに選択に苦労しなかった(最後は6つの候補から選んだ記憶が)。
でも今の在庫はあって1、2個、色や容量によっては全くないこともある。
元々「中古iPhone選びは一期一会」と思っているオジサンでさえ、この惨状には決断を迷わされる。
次に良いものが出てくる保証がどこにもないからだ。
そして現在のこの状況こそが、中古iPhoneを引っ張り合っている業界のひずみなのかもしれない。
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