いずみおじいちゃん、まったくいる意味がないわかこと茶のみ話に熱中して仕事をすっぽかす。戻って来るなり病的自我と独善でできる人間を演じながら徳を説き、おまえが知ってどうするの？ということを根掘り葉掘りきこうとするから、相手にするいわれもないのであごで合図して放置した。
社長の高瀬君がいうように組織の筋肉質化をはかることはごもっともだと思います。
でもミドルマネジメントがトップマネジメントの評価を気にして不都合なことを
隠蔽しているから↑上記のようなことが日常的。ミドルマネジメントが組織を
ぶよぶよのぜい肉肥満組織にしている。それは「知らなかった」では済まされない
トップマネジメントの責任です。バカ労組との三文芝居は嘲笑の対象です。
課長から上は経営者ですから、猿芝居しないで経営責任とりましょうね。
高瀬君も自分がかつてミドルマネジメントだったのだからこのコバンザメ企業の
特性くらいわかってるでしょう。気はたしかですか？
