>>187
の続きです。
ここからも解る通り、あなたは生前のカール・マルクスが考えた誤魔化し方を踏襲する、明らかにマルクス主義の情報工作員ですよね。
「確かに」という日本語は、相手と自分の意見が完全に一致した時に、初めて使える言葉ですよ。
全然、私と意見が一致していないじゃないですか。
これ、「自由」と「平等」という言葉を否定する事によって、民意の反感を買おうという手法ですよね。
私は明治時代に日本に入って来た「民主主義」とはマルクス主義が偽装しているだけだと書いているだけですが。
私の目的は「自由」と「平等」のある、本物の「民主主義国家」の実現です。
だから「平等分配の際の理想形」を一つ呈示したでしょうに。
資産の所有上限を1億円ほどに設け、資産家の残りの資産を貧乏人に行き渡るまで平等に分配したらどうかと。
「民主主義」という言葉が誕生して以降、特定の独裁思想が支配する体制が続くだけで、まだ歴史上、「平等」で「自由」のある、本物の「民主主義国家」は誕生してませんからね。
会社という場所においても、社長、部長、課長、係長、平社員、派遣社員、アルバイトの順に階級ピラミッドがある、「平等」とは程遠い、江戸時代の階級制度より更に階級が細かく分けられるようになった、ただの階級社会ですよ。
それを「民主主義」だと嘘をつくから、マルクス主義は、ただの詐欺師の思想なんですよ。
その階級をすべて破壊し、新しい労働体制を築きあげるのも私の目的です。
予め生産方式と方向性をみんなで話し合いで決めて生産する、社長やアルバイトなどという階級の無い、平社員のみで運営する階級無き、新しい労働環境です。
私がこのスレで書いてあるような拷問で殺される事があれば、これを見ている私の協力者の内の誰かが、この意思を引き継いで下さい。
