>>203
>>204
>>205
書き込まれた時間から言って、同じ人ですね。
マルクス主義の情報工作員は複数なので、同じ人と言うのも変ですが。
やはり、カール・マルクスというワードは避けるんですね。
あなた方にとっては、「共産主義」というワードすら捨て駒に過ぎないからです。
「共産主義は間違っていたけれど、マルクス主義は間違っていない」と逃げ道を残す為にね。
マルクス主義という、生前のカール・マルクスが作ったマフィアそのものといってよい体制が本体で、「共産主義」、「社会主義」、「資本主義」なんていう名前はその偽装にしか過ぎませんからね。
アメリカに関しても、必死に主犯をユダヤ人に摩り替えているようですが。
私達が押し付けられているのはカール・マルクスの思想であって、ユダヤ教ではありません。
もし、ユダヤ教が主犯なら、マルクスの弟子であるラ・サールの思想を受け継ぐナチスはユダヤ人を迫害してないだろうし、日本の大学で強要される学問はマルクス主義ではなくユダヤ教のはずです。
全共闘はマルクス主義を押し付けても、ユダヤ教は押し付けてませんよね。
大学で神格化されているのは、ユダヤ教の信仰対象であるヤハウェではなく、マルクス主義の開祖であるカール・マルクスです。
全共闘時代を見ても解る通り。
支配者というのは、いつの時代も自分の理屈を民衆の側に押し付けたがるものですからね。
特に日本では、ユダヤ教はかなりマイナーな宗教です。
ほとんどの人がユダヤ教の神の名前すら知らないでしょうね。
その時点で、主犯をマルクス主義ではなく、ユダヤ人に摩り替えるという情報操作は破綻しているんですよ。
そんなにマルクス主義を批判している人をナチズムに見せたいのでしょうかね。
