爆サイ.com 関西版

政治総合


No.5643002
#372
>>371
の続きです。

ただ、生前のカール・マルクスが江戸末期に対日工作を仕掛ける際に、既に支配下に置いていたローマ法王を使った可能性は高いでしょうね。
禁欲を重んじる宗教の統率者ほど、女を使うやり方を得意とするマルクス主義のやり方で弱味を握られ、傀儡になりやすいものです。
ローマ法王も例外ではなく、男であり、その立場ゆえにね。
そうでなければ、当時のキリスト教とマルクス主義の連動した動きに説明がつきません。
中国共産党成立に繋がる、清帝国崩壊に関わっていた太平天国もキリスト系ですからね。
統一教会といい、マルクス主義がキリスト系に偽装するのも伝統ですね。
そして、そのローマ法王からの指示だと言われて、最初になびくのは黒田家ですね。
黒田長政の父である黒田孝高、つまり黒田官兵衛がキリスト教徒であった事から、黒田家は代々、隠れキリシタンであったあった可能性が高いですから。
その時、カール・マルクスの傀儡と化したローマ法王から「これは神の啓示で聖戦だ」とでも言われれば、次の日から本人はそのつもりはなくともマルクス主義の為の対日工作員になるでしょうね。
マルクス主義が偽装した宗教にどんな命令を出すのかは、創価学会を見てれば解りますよね。
創価学会も仏罰という表現を使い、信仰の対象であるはずの仏さんに嫌がらせの罪を着せますからね。
マルクス主義の偽装なだけに。
黒田藩が傀儡になる事によって、長崎県の出島→黒田藩→長州藩という、マルクスのいるイギリスから長州藩への直接の指揮系統が出来てしまいます。
長州藩と生前のカール・マルクスとの繋がりに関しては、その長州藩の塾生である伊藤博文が、マルクスの師であるシュタインの弟子になっている事からも明らかですよね。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
TOP