【アホの朝日新聞】宮内庁所有のロールスロイス修理出来ず走行困難に→フェイクの可能性w
朝日新聞は宮内庁で所有している1991年式ロールスロイスのコーニッシュIII(スリー)について「修理出来ず頭を悩ませている」というニュースを流した。
クルマの知識を全く持たない人なら信じるかもしれないけれど、ロールスロイスといえば「壊れない」ことを伝統としてきた由緒あるメーカーである。
真っ先に意見を聞いてみたのはロールスロイスを専門に扱っている『シーザートレーディング』の宮本代表。「この件でいろいろな人から連絡を受けています。結論から書くと、1990年と1991年のコーニッシュは生産台数が多く、部品もロールスロイスの中で最も豊富に出回っています」。
日本に無くても、アメリカやイギリスに問いあわせれば必ずあるとのこと。また、シーザートレーディングで販売するロールスロイスの整備を受けているのは、かつて今回話題になっているコーニッシュそのものを手がけた人だという。「直せないということは100%無いと断言出来ます」