仁藤夢乃 「日本人の男は今も少女を性奴隷にして人身売買している また少女たちを強姦する卑劣な民族 戦前と全く同じ 」
仁藤の主張を視た、中国、ロシア、ドイツ、イギリス、米国、イタリア、ベトナム、スペインなど、少なくとも10カ国以上の26の海外メディアが
「日本人男性は少女に異常な性的執着を持って性奴隷にしている」などと、報道していることが分かった。
5月21日、仁藤は外国特派員協会で、「日本の少女買春の実態」として記者会見を行った。
それをうけ、アメリカのメディアが約18分のドキュメンタリーを報道。
番組タイトルは「Schoolgirls For Sale in Japan」。
さらに200万部の発行部数を誇る、英語圏最大のメディア「デイリー・メール」が
「異常な性の拘りを持つ日本人男性。 10代の女子学生が強制売春させられている」と報道。
ドイツの公共放送が仁藤を取材し、「日本では少女への性虐待が日常」と報道。
番組で仁藤は、「日本のJKビジネスは管理売春組織が裏にある。貧しい日本の少女たちを繁華街でほぼ強制的に連行して、厳しい環視の中、少女たちは学校の給食代を払うためにやむをえず売春している」と話している。
4億人以上のユーザーがいるナショナルジオグラフィックも6月10日に報道し、これが致命的になって、欧米からアジアまで世界中に拡散され、「日本人は戦前と変わっていない」と日本バッシングが巻き起こっている。
さらに中国では、6つの中国メディアによる報道合戦が過熱中である。
これに対し産経新聞は、「完全なミスリード」と仁藤のことを批判している。