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🏯 松山市雑談


No.5247749
#320
さだしが、最初に逮捕された愛媛信用金庫からの2億円の融資詐欺事件は、冤罪事件だと傍聴した記者は言っている。

まず、2億円の内、1億円は約定返済されていること。

そもそもこの2億円の融資は、坊主と愛媛信用金庫の山本理事長が無担保で5年の約定返済で貸し付けると決められていて、二億円の融資実行と同時に二億円は、坊主に全額渡っている。

松山東署は、坊主の巧妙な手口に気が付かず、さだしを冤罪で逮捕した。

金を使ったのは、坊主で、さだしは、坊主に代わって1億円返済している。ちなみに、あいしんは、合計で7億円ハッピーダイニングに貸付しているが、全て、無担保で、坊主と山本理事長が二人で決めた融資をさだしに借りさせて、坊主がハッピーダイニングからお金を引き出し使っていた。

融資の決裁者は、山本理事長。ハッピーダイニングの破産により、七億円が焦げ付いた愛媛信用金庫は、理事会で山本理事長の責任を追求されないようにするために、責任の矛先を山本理事長から反らさせるために、さだしから詐欺にあったストーリーにした。

山本理事長の責任逃れの為に、さだしを告訴したと言うのは、愛媛信用金庫の行員の中では有名な話しで、現在、金融庁が調査に乗り出した様だ。

詐欺にあったことにすれば、山本理事長が辞任しなくて済むからだ。そもそも、ハッピーダイニングへの融資は、適切ではなく、山本理事長と坊主が罰せられるべきものだ。

松山東署のずさんな捜査で、さだしを冤罪逮捕して、肝心の坊主は時効になっているので、逮捕されていない。坊主は、逃げ切ったのだ。

冤罪も甚だしいと思われるこの事件。大阪の記者連中は、愛媛信用金庫に対しての聞き取り取材も開始した。今後、金融庁だけですむのか、愛媛信用金庫に対する刑事事件にまで発展するのか注目される。


[ 匿名さん ]
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