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No.8697224
#347
これからする話しは本当?

竹中平蔵が実施したといわれるGDPの平均概念(潜在病床数)で慶應義塾大学は余った病床数の計算をしてるの?

例えば
使用病床数が8で余った病床数が2でした
すると潜在病床数は10になります
小学校1年生でもわかりそうな計算だ
これが本来の潜在病床数(潜在GDP)だ

ところが竹中平蔵の場合?

過去の使用病床数が去年は8で今年は6だから平均で7だから潜在病床数(潜在GDPの平均概念)7になるらしい
これでは余ってる病床数が4あっても3しか余ったベット数がないことになるらしい


ちなみに去年使用病床数が6で今年が8だと余ったベット数は2しかないのに3余ってる事になる

これが何を意味してるのかこういう変な潜在GDPが出るとおかしな事になるのでばれないためには過去最高の潜在GDP(潜在病床数)を出した時よりも平均が常に低くないといけなくなるためわざと潜在GDP(潜在病床数)が増えないようにしないといけなくなる可能性が出てくるのだ

だとするとわざとGDPが下がるような政策をやるのも納得できる


平均概念で医療計画をたてると病床数が用意出来ても出来なくなるし、生産出来る医療品も生産出来ず医療品が病院に入って来ず、

病床数の平均概念で医療機関も人を雇うから(特に公立)当たり前のことだが医学部や医療関係の学校に行ってる学生の就職先が減る事になる

そして医療のレベルが低下して、医療品関係の備蓄が減る事にもなる

今回の医療品不足や看護師不足が竹中平蔵にも原因があるかもしれないと言うことか?

この話しが事実なら竹中平蔵はいない方が日本の為になる事になる


[ 匿名さん ]
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