爆サイ.com 総合版 スポーツニュース ニュース速報! 合同会社(LLC)の「設立手順」「メリ...

NO.5485538
「プロ野球」絶好調の陰で広島ファンを襲う連覇への不安
「プロ野球」絶好調の陰で広島ファンを襲う連覇への不安
アップロードされた元画像を確認するには
コチラ をクリックして下さい。

4月18日現在、広島は12勝3敗1分で、2位に2.5ゲーム差をつけ首位に立っている。

開幕戦こそ落としたものの、2戦目からは引き分けを挟み破竹の10連勝を決めた。

25年ぶりのリーグ優勝をした昨シーズンの勢いそのまま、今シーズンも突っ走りそうな快進撃だ。

この好調さに広島ファンは満悦。

多くのファンは強すぎる広島の戦いぶりに早くも連覇を確信し、にわかに浮かれ気味だ。

しかし、なかには手放しに喜べず、不安を感じているファンもいる……。

そんなファンが抱える不安とはいったい何か?

■優勝の原動力を失った!?
昨シーズンの優勝の大きな原動力となったのは中崎翔太、今村猛、ジャクソンからなる強固な救援陣だ。

しかし、その救援陣に異変が起きている。

若手先発陣の活躍や、劇的な逆転劇の陰に隠れてさほど目立たないが、今、救援陣は危機的な状況にある。

クローザーの中崎が脇腹の負傷で離脱。

抑えの大黒柱を失い、暗雲が立ち込めている。

中崎不在のなか、最も頼りとされるのはセットアッパーのジャクソンだ。

しかし、失点こそしていないものの、完璧ともいえた昨シーズンに比べると、今シーズンはやや安定感を欠いている。

昨シーズンは被安打率.167とほぼヒットを許さなかった。

しかし、今シーズンはここまで被安打率.347と「打たれすぎ」な感は否めない。

また、昨シーズンは1イニングあたり1.02人の出塁で抑えていたが、今シーズンは1.72人。

ランナーを背負うケースが多くなっている。

盤石だった救援陣のほころびは大きな不安要素だ。

さらに、中崎不在の余波で、ケガから復活した中田廉、薮田和樹への負担が増加。

後半で息切れが懸念される。

「現代野球」を制するには、救援陣の活躍が必要不可欠。

この危機的状況を解決しない限り、不安はつきまとう。

■打線は水物?
今シーズンの広島は、強力な打線にものをいわせた劇的な逆転勝利を何度も収めている。

相手にプレッシャーを与え、ミスにつけ込み、集中砲火を浴びせる様は容赦がない。

相手のミスを突破口にする攻撃は「責任追及打線」と呼ばれ、他球団ファンを震え上がらせている。

しかし、「打線は水物」という言葉あるように、打線の調子は大きく上下動する。

それだけに、今の好調は一過性のものなのでは?

と、そんな見方もできる。

先の連勝は打力に頼っていたところも大きいだけに、打撃陣の歯車が狂いだすと……。

かつて、多くのチームが失速をしていったのを目の当たりにしただけに、「主力の打者達の調子が落ちたら、ケガでもしたら……」と、不安にかられるのだ。

■忘れ得ぬ惨劇。ノーモア・メークドラマ
広島ファンにとって、忘れ得ぬ屈辱と恐怖がある。

1996年、最大11.5ゲーム差をひっくり返され巨人に逆転優勝された一件、俗にいう「メークドラマ」だ。

長い低迷期を経験し、すっかりネガティブ気質が身についてしまった広島ファンは、広島が先頭を走れば走るほど1996年の惨劇を思い起こしてしまう。

今なおトラウマとして抱える悲劇を2度と経験したくない。

そんな恐怖心が強すぎるため、広島が首位を快走すると「メークドラマ」をささやく声がどこからともなく聞こえてくるのだ。

昨シーズンもそうだった。

散々「メークドラマ」が口の端に上った。

しかし、それをはねのけて優勝した。それでもなお、呪縛はとけないでいる。

それほど心に深く刻まれた悲劇だったのだ……。

この呪縛をとくには圧倒的な連覇を果たすしかない。

ついネガティブになりがちな広島ファン。

しかし、エースのジョンソンとクローザーの中崎を欠いた状態で10連勝を達成したことを忘れてはいけない。

これは広島の地力がついたことの裏づけだ。

実績のある両投手が万全で戻ってきたならば、さらに戦力は上積みされる。

そう考えたら、少なからず安心できそうだ。

不安になっている広島ファンの皆さん。

今シーズンもカープは強い!

「メークドラマ」はもう忘れてしまいましょう!


【日時】2017年04月21日 17:05
【提供】デイリーニュースオンライン

[ 匿名さん ]
[友達に教える]
[TOP]


続きを見る

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。