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NO.6201618
パチンコ屋がなくなったら次にハマる危険があるNG趣味4つ
■大事なパチンコ屋が消えていく時代到来
パチンコ屋もいよいよ始まった出玉規制の影響もあって、先行きも俄かに雲行きが怪しくなっていると言えます。

業界も大手に統合され店舗も再編されるのが自然の流れと予想されています。

そのあおりを食って、自宅近くの馴染みのパチンコ屋が閉店になることも考えられます。

遠くのパチンコ屋にまで出かけるにもほどがあります。

そんな時、パチンコ趣味も変えられてしまうかもしれません。

それは良い趣味に巡り合えるかもしれませんが、その反対もあります。

もしもの際は自分でいけない趣味には近づかないようコントロールできないと、人生転落のきっかけにもなりかねないのです。

代わりの趣味が見つかるまで避けておきたい趣味をピックアップしています。

■ゲーム依存症にならないために
・スマホゲーム
スマホを持っていれば、外出してもしなくてもゲームはできます。

無料のアプリもありますが、これではパチンコのような興奮は得られにくいはずです。

そこで課金制のゲームでより興奮度の高いゲームに取り組みたくなるものです。

最近のゲームの品質の高さは、中年には驚きのレベルにあるはずです。

それでもそれほどの出費にはなりにくいでしょうが、どこでもできるために毎日数時間も食いつぶしてしまうことも考えられます。

まるで若者のスマホ依存症が感染してしまうかのようになるかもしれないのです。

中年がこれにかかって夜中にまで及ぶと、著しく健康を損ないます。

・ゲームセンター通い
パチンコ屋に出かけるようになったきっかけに、家の中でゴロゴロしていられなくなったというのがあります。

家族に嫌われ外で時間を潰すには、良い場所だったのです。

そのパチンコ屋がなくなったら、代わりの暇つぶしスポットを探すことになります。

それが例えば図書館だったりすれば良いものですが、さすがに喧騒の世界から静寂の世界に飛び込むにはあまりにギャップがあるでしょう。

極めて似たり寄ったりの世界といえば、ゲームセンターが浮かびます。

ギャンブル性こそなくなってより健全な趣味となるかもしれませんが、若者ならともかく中年がゲームセンターにいるのはカッコ悪いものです。

それでもはまってしまうと、時間を忘れてゲームの激しい画面とにらめっこしてもしまいます。

これは年齢的に衰えた視力には、まともにダメージを与えてしまうものです。

自宅に帰る頃には目がしょぼしょぼしてたまらなくなったり、見えていたはずの遠くの物が見えにくくなったりすることもあります。

一時的な症状のうちに止められれば回復も期待できますが、多くの人はそのまま悪化をたどることでしょう。

■ギャンブラーにならないために
・投資
ゲームなんて子供じみててやってられないというタイプの人は、リスクの高い投資に走ったりしてもおかしくありません。

ろくに知識も入れずに株やFX、そして注目の仮想通貨などにまで一挙に手を広げたりするとまず儲かる話にはなりません。

それもパチンコ感覚で暇つぶしのようにするからです。

こうやって被る損失額はパチンコ屋通い時代を遥かに超えて、たちまち生活のピンチさえ訪れてしまうかもしれないのです。

もちろん投資には成功話だってあります。

パチンコと投資は全く違うものだと肝に銘じて真摯に取り組めば、リスクを取る価値がないとまでは言えません。

・競馬競輪競艇など
近くに競馬場、競輪場、競艇場などがあれば、足が向かうのは自然な流れでしょう。

これらもパチンコと同様にあちこちで必勝法などの情報が飛び交っていますので、勉強すれば勝てるはずと思い込んで負け続けても続けてしまうのです。

近場にこれらの施設がない、あるいは遠くまで出かける資金も時間もなければ、それはラッキーだと思うべきでしょう。
【日時】2018年03月14日
【提供】YAZIUP

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