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北川景子と一触即発? 前田敦子の治らないワガママ三昧
女優の北川景子(30)と前田敦子(25)が、抜き差しならぬ険悪な関係であることを発売中の『週刊新潮』(新潮社)が報じている。

北川景子と前田敦子は、今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』で共演。

ヒロインで一癖あるモデル事務所の社長役の北川景子と、部下の前田敦子という設定だったのだが、2月の製作発表会見から早くも気まずい空気になった。

北川は主演の大泉洋(44)、松田龍平(33)と並んで会見に登壇したが、前田には声がかからなかった。

これに前田がへそを曲げた様子で、格上の北川へのあいさつを行わなかったりとわがまま三昧。

腹に据えかねた北川も、前田との会話を拒否して撮影現場は不穏な空気に。

クランクアップを迎えての打ち上げでは、互いに目を合わせずに無視しあい、ピリピリとした雰囲気に包まれたという。

「前田のわがままぶりは有名でスタッフ泣かせ。今作品でも、周囲にスタッフが大勢構えている前で、マネジャーに対して『本当にわかってるの?』と詰め寄り、場の空気を凍りつかせました」(映画関係者)

AKBの象徴だった前田も、卒業後のソロ活動は今一つ。

テレビドラマの主演を重ねているが、視聴率も今一つ。

かつての仲間である大島優子(28)は演技の幅が広く、今年1〜3月期放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)での好演が評価されていて対照的だ。

「前田は“AKBのセンター”という自負が強過ぎるのが災いしています。今回の北川とのトラブルも、こうした思い上がりが原因になっていると言えます」(芸能誌記者)

『新潮』の記事では、「不細工」とネットで書かれているのを気にしてメイクに2〜3時間も掛けていることも報じられ、まったくもって立つ瀬がない。

一方で、北川にも悪評が。

■「一番困った人」と暴露された北川景子
「北川は美貌だけでなく明治大卒業という点も自身のアイデンティティにしていて、お高くとまって気が強い」(スポーツ紙記者)

関西の重鎮で映画評論家の浜村淳(82)は、自身のラジオ番組で北川について、「今までインタビューした人でいちばん困った」「ムスッとした態度のまま、質問にはロクに答えない」 と暴露した。

ミュージシャンのDAIGO(39)と結婚しても、気の強さは相変わらずのようだ。

猛々しさが売りで、そもそも交わってはいけない2人のバッティングが、作品でどのように化学反応を起こしたのか。

作品の出来栄えが気になるところだ。
【日時】2017年04月29日 12:10
【提供】デイリーニュースオンライン

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