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元Dream5・日比美思、ランジェリー風オフショット披露!
発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で初の水着グラビアに挑戦した元Dream5の日比美思(ひび・みこと/19)が、自身のSNSでランジェリー風衣装をまとったオフショットを公開。

清純系のルックスに似合わぬスリーサイズ上からB85・W65・H85センチのグラマラスボディに絶賛の声が殺到し、新たなグラビアスターとして注目度が急上昇している。

日比は2009年に『天才テレビくんMAX』(Eテレ)のオーディションに合格し、番組発のグループ「Dream5」のボーカルメンバーとしてデビュー。

2014年にアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)のEDテーマ「ようかい体操第一」が大ヒットし、同年末にNHK『紅白歌合戦』出場を果たした。

昨年12月にグループとしての活動を終了すると、女優として『マジで航海してます。』(TBS系)や『僕たちがやりました』(フジテレビ系)などのドラマに出演。

現在放送中のドラマ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』(TBS系)にも出演するなど精力的に活動を続けている。

そんな中、今まで隠されてきた極上ボディを解禁してグラビアにも進出。

「週プレ」で初グラビアにして初表紙という鮮烈なグラビアデビューを飾った。

日比は自身のSNSに「初グラビア、初表紙巻頭です! 撮影が終わってから、今もずっとドキドキしています。歴史ある素敵な雑誌に載せていただいて本当にありがとうございます」などと綴りながら、ランジェリー風の衣装をまとったオフショットを掲載。

85センチバストの豊満な谷間をのぞかせながら室内で寝転んだり、椅子に腰かけてヒップを大胆に露出したりといったセクシーカットを公開している。

「当該のTwitterやInstagramのオフショット投稿には『♯白すぎる恋人』というキャッチコピー的なハッシュタグがつけられていますが、そのフレーズにふさわしい色白ボディ。一点の曇りもない美肌です。本人は『水着はスクール水着と中学の時に買った水着の2着しか持っていない』という清純派ですが、肌を焼いた経験がほとんどないので驚愕の白肌となっているのでしょう。所属事務所のエイベックスのグラビア担当者が"温め続けてきた最終兵器"と自信を持って送り出しただけあって、さすがの逸材ぶりです」(アイドルライター)

日比は「肩幅が大きくて背が高くて、男性のような体型の自分があまり好きになれないころもあったけど、こんな私で良ければという思いでやらせていただきました」と謙遜気味のコメントもしているが、身長167センチのスラリとした体型はグラビア映えという点で大きな才能となる。

「こんな私で良ければ...」という控えめな性格も男性ウケ間違いなしで、グラビア進出をきっかけにさらなる人気上昇が見込めそうだ。

同じ元Dream5の大原優乃(18)は今年6月にひと足早くグラビアデビューし、豊満なFカップボディで「週プレ」や「週刊ヤングマガジン」(講談社)の表紙を飾るなど瞬く間に次世代の「グラビアクイーン候補」の一角に躍り出ている。

これに日比も続けば、元Dream5メンバーがグラビア界を席巻することになりそうだ。
【日時】2017年12月05日
【提供】メンズサイゾー

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