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木村拓哉、TBS「日曜劇場」出演でフジテレビと関係悪化中
木村拓哉、TBS「日曜劇場」出演でフジテレビと関係悪化中
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元SMAPの木村拓哉が、来年10月期からのTBSドラマ枠「日曜劇場」への出演が内定したという情報を同局関係者から入手。

この決定により、来年の「月9ドラマ」に出演オファーをしていたフジテレビとの関係が悪化したという。

今年の1月期に放送された、テレビ朝日系のドラマ『BG〜身辺警護人〜』で主演を演じた木村。

視聴者からは「キムタクが老けた」という声が上がり、「顔にツヤがなくなった」「ただのおっさん」などと酷評されながらも、全話平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ギリギリの合格ラインをキープ。

“キムタクドラマ”の代表作『ロングバケーション』(フジテレビ系)で共演した山口智子が、元妻としてゲスト出演したことも、話題を呼んでいた。

フジは『BG』の結果を受け、来年の月9ドラマ出演を木村にオファー。

東京五輪の1年前だけあって、「五輪を目指す水泳選手のコーチ役のドラマ」という企画を準備していた。

ところが、木村が選んだのはフジの月9ではなく、TBSの日曜劇場だったようだ。

木村を知るドラマスタッフは「キムタクも45歳。飽きられないために、ドラマは1年に1本と絞ったようです。NHKは別格で、民放はTBSとテレ朝が候補」と明かす。

特にTBSの日曜劇場は、低迷が続くフジの月9と比べてブランド力が高い。

それに同枠では、木村自身も『ビューティフルライフ』から始まって、『南極大陸』『華麗なる一族』や、昨年『A LIFE〜愛しき人〜』に出演し、軒並み高視聴率を記録。

ジャニーズ事務所の後輩、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』や、今年4月期に放送された二宮和也の『ブラックペアン』も高視聴率で人気を博した。

そのため、同枠は、ジャニーズとしては絶対に譲れないというわけだ。

テレ朝に関しては、『BG』が合格ラインの数字に達したことで、再来年にも『BG2』が予定されているとの情報がある。

また、木村が2015年の4月期に放送された『アイムホーム』への主演以来、同局の制作スタッフと急接近していることも続編の製作に大きく関係しているようだ。

木村は今後、TBSとテレ朝のドラマに交互に出演するとみられ、もはやフジの出る幕はなくなった。

しかし、“キムタク”をスターにしたという自負があるだけに、この先のフジの巻き返しも注目される。

ただし、その前に“キムタク人気”は続くのかという問題もある。

いつまでもキムタクの名前だけで視聴率が取れるほど甘くないだろう。


【日時】2018年07月10日
【提供】日刊サイゾー

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