爆サイ.com 南関東版

🎤 芸能ニュース


NO.7040497
田中みな実 「ひるキュン」打ち切り内定!? 切羽詰まった懐事情
 11月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、フリーアナウンサー・田中みな実の“金銭面にシビア”な一面を伝えている。

2014年にTBSを退社してフリーとなり、現在も複数のレギュラー番組を抱える田中は相当羽振りが良さそうに思えるが、関係者いわく「実際、タレントとしての彼女はかなり切羽詰まった状態にある」という。

「『文春』によると、田中は17年9月に発売された『an・an』(マガジンハウス)で大胆なセミヌードに挑戦したのを機にCMのオファーが相次いだものの、全て断っていたとか。田中なりに仕事を選んでいるそうですが、彼女は16年からMCを務める平日の帯番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)に関して、最近、ギャラアップを要求しているといいます」(スポーツ紙記者)

仕事を選びつつ、自ら出演料の交渉をしているという田中。

しかし決して“強気”に出られる立場ではないようだ。

「そもそも田中はTBS退社後から所属しているテイクオフの“稼ぎ頭”の1人に見えますが、帯番組といえど『ひるキュン』はローカル局だけに、ギャラは相当安い。同じ事務所で『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の司会を務める宮根誠司との売り上げはケタが違いますから。さらに、田中がギャラ交渉中の『ひるキュン!』は、実は来年“打ち切り”が内定しているそうなので、むしろ尻に火がついている状況と言えます」(テレビ局関係者)

知らぬ間に追い詰められている田中だが、かつては選べるだけの余裕があった。

「実際、今までの彼女は仕事を選びまくっていました。CMについても、自分がピンと来ないものはやらない方針だったようです」(出版関係者)

しかしこの“仕事選び”が、後のつまずきに大きく影響してしまっているのだとか。

「田中は大手出版社・幻冬舎の見城徹社長から直々に写真集のオファーを受けた際、何を思ったのかアッサリ断ってしまったそう。見城社長は“出版界のドン”と呼ばれ、テイクオフとも関係が深い人物だけに、周囲は騒然。田中は事務所内でも孤立していたものです。その上で帯番組まで失う危機にあり、もはや仕事を選んでいる場合ではなくなっているはずですよ」(同)

近頃の田中は“病み発言”などでも話題になっていたが、来年にはさらなるぶっちゃけトークや、ヌードの新作も有り得るだろうか。
【日時】2018年11月01日
【提供】サイゾーウーマン

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。