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BTS 紅白歌合戦の落選報道に“修正”求め物議
BTS 紅白歌合戦の落選報道に“修正”求め物議
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社会問題へ発展した「原爆Tシャツ」騒動により、年末の音楽番組への出演が軒並み中止になったと報じられているBTS(防弾少年団)。

皮切りとなったのは、11月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演取り止めで、テレ朝は公式に「以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると一部で報道されており」などと、公式に文章を発表。

そして翌週には『NHK紅白歌合戦』の出場発表で、不出場が明らかとなったが、BTSサイドはこちらに関して、各メディアに「異例の指示を出している」と、関係者の間で物議を醸しているのだという。

紅白の出場歌手が記者会見で発表されたのは、11月14日の正午過ぎだった。

初出場となるKing & Princeや、返り咲きのDA PUMPなど、登場歌手の多くがWebニュースサイトで速報されていたが、一方のBTSは「落選」との見出しが踊った。

「BTSのTシャツ問題は、連日トップニュースの状態だったため、今年の紅白の発表で最も注目されていたのはBTSの出演可否。記者会見中にも、ニュースサイトは次々と、BTSの落選を報じる記事がアップされていたものです」(情報番組関係者)

しかしその後、各サイトにはこんな“異変”が起こっていた。

「記事タイトルや本文から『落選』という文字が消え、『出場ならず』『選ばれず』などに差し替えられているんです。現在も一部サイトは『落選』のままですが、多くの記事が“修正”されました。そしてその指示を出していたのは、他ならぬBTSの所属事務所だというんです」(同)

BTSが所属するのは、韓国の芸能事務所「BigHitエンターテインメント」。

その関係者が「落選という表記は間違っている」と、記事の修正を求めているのだとか。

「BTSは昨年紅白に出場しているわけではないし、自ら立候補するというシステムではないことから、『落選』はおかしい、という言い分のようです。しかし、そもそも紅白は今年活躍したすべてのアーティストが等しく『出演候補者』となるわけで、ほかの多くの歌手やグループも、普通に『落選』と報じられている。いくらネガティブなイメージが強い言葉とはいえ、この期に及んで国内メディアに物言いしてきたことに、メディア関係者からも不満の声が上がっています」(スポーツ紙デスク)

それでも、異例の指示を行った理由を考えると、BTSサイドは日本国内における影響を、強く意識しているとも考えられる。

現在も国内ツアー真っただ中のBTSだが、一般人のみならずメディアからも見放されてしまうのは、決して得策とは思えないが……。


【日時】2018年11月17日 11:45
【提供】サイゾーウーマン
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